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安芸.石見地方神楽紀行

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安芸.石見地方神楽紀行
ブログ紹介
当Blogは、広島県の安芸.芸北地方・島根県石見地方で舞われている傳統藝能『神楽』を主テーマにしています。

安芸.芸北,石見地方では週末どこかでどんちっちのリズムが聞こえてきます。1年を通じ、デパートの初売りイベントから始まり、新春神楽大会から、田植の前の祈願祭、田植が終わったら泥落し祭、神社の例大祭や夏祭り、公民館での定期公演や観光地のイベント、老人ホーム等への慰問、地域の神楽団が集まる共演大会、優勝を目指す競演大会、各大会の優勝団が競う神楽グランプリ、秋の神社奉納,秋祭り、五穀豊穣祈願祭、年末の太刀納め,衣装収め、年越し神楽などなど、300近い神楽団体(主に山陽地方は神楽団,山陰では神楽社中,保存会)によって神楽が演じられています。勇壮なテンポの伝統的な旧舞と、戦後から流行したハイテンポの新舞、各団体が創作したオリジナル神楽など幅広い神楽演目が伝承されています。
そんな周辺の環境下、年間通じて40くらいの会場に出没している熱狂的な神楽ファンとしての神楽紀行サイトです。‥最近備北,備後,備中神楽や山口の山代神楽にも興味がわき機会があれば出かけております。    by しし(SiSi)                
←左のトップ画像は北広島町の筏津神楽団さんの塵倫です。   

《当Blogで使用の神楽画像は各団の使用許可をいただいているものばかりです。二次利用はご遠慮下さい》
画像使用許可をいただいている団体名(順不同敬称略)
・広森神楽団(美土里)・筏津神楽団(北広島)・山王神楽団(千代田)・西宗神楽団(豊平)・宮乃木神楽団(安佐町)・あさひが丘神楽団(安佐北)・大塚神楽団(大朝)・比婆荒神神楽社(東城)・石見神楽大尾谷社中(浜田)・石見神楽後野神楽社中(浜田)・美川西神楽保存会(浜田)・石見神代神楽上府社中(浜田)・山代白羽神楽保存会(岩国市美和)・三谷神楽団(筒賀村)・石見神楽佐野神楽社中(浜田市)
※浜田市世界こども美術館(リンクいただいている公式HP)
●廣森神楽団のホームページ
 http://www8.plala.or.jp/syutendouji/
●山王神楽団のホームページ
 http://sanou.cool.ne.jp/
●西宗神楽団のホームページ
 http://www2.odn.ne.jp/~ckk04610/
●宮乃木神楽団のホームページ
 http://miyanoki.kt.fc2.com/
●石見神楽後野神楽社中のホームページ
 http://ushikagu.web.infoseek.co.jp/
●美川西神楽保存会のホームページ
 http://iwamikagura.com/
●山代白羽神楽保存会のホームページ
 http://www.sea.icn-tv.ne.jp/~shiraha/
●三谷神楽団の掲示板とスケジュール
 http://6002.teacup.com/mitani/bbs
 http://blog.goo.ne.jp/anime923/
●石見神楽佐野神楽社中の携帯版ホームページ
 http://68.xmbs.jp/sanokagurasyatyu/
◎浜田市世界こども美術館のホームページ
 http://hamada-kodomo.art.coocan.jp/

※画像等の著作権は撮影者(しし)に帰属します。
※画像の肖像権は各神楽団体(団・社中・保存会)に帰属します。
※画像の無断使用は営利・非営利を問わず禁止します。

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タイトル 日 時
「足王神社奉納神楽」つづき  石見神楽佐野神楽社中  No4   「岩戸」
「足王神社奉納神楽」つづき  石見神楽佐野神楽社中  No4   「岩戸」 前前々回からの続きとなります。足王神社奉納神楽での佐野神楽社中さんの「岩戸」です。 ...続きを見る

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2008/05/10 18:56
「足王神社奉納神楽」つづき  石見神楽佐野神楽社中  No3   「塵倫」
「足王神社奉納神楽」つづき  石見神楽佐野神楽社中  No3   「塵倫」 前々回からの続きとなります。足王神社奉納神楽での佐野神楽社中さんの「塵倫」です。またまた社中の重松様、神にてご活躍! ...続きを見る

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2008/05/10 17:36
「足王神社奉納神楽」つづき  石見神楽佐野神楽社中  No2   恵比寿舞と天神
「足王神社奉納神楽」つづき  石見神楽佐野神楽社中  No2   恵比寿舞と天神 前回の続きとなります。足王神社奉納神楽での佐野神楽社中さんの恵比寿舞と天神です。七座舞(神楽面なしで舞う、清めや祓いの儀式舞)が終わりいよいよ神能(神話劇・神楽舞)に入っていきました。恵比寿では楽を、天神では神を演じられて、全ての演目でご活躍の社中員、重松様が写っております(快く画像掲載許可をいただき有難うございました)。恵比寿舞で、新しい鯛が写っていますが、この鯛は、今回浜田でお会いしたヤンチャ子様が自ら作成されたものです。大変綺麗な着色がされています(今度は1mくらいのデカイ鯛をお願いします ...続きを見る

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2008/05/10 10:30
「足王神社奉納神楽」No1  石見神楽佐野神楽社中 「塩祓」と「神迎」  (昭和の日)
「足王神社奉納神楽」No1  石見神楽佐野神楽社中 「塩祓」と「神迎」  (昭和の日) 石見國那賀郡 大祭天石門彦神社(おおまつりあめのいわとひこじんじゃ)にて 「足王神社奉納神楽」 ...続きを見る

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2008/05/10 07:48
因島白滝山と五百羅漢と・・島々の伝承  しまなみ街道石仏紀行 No2  民話『力士 白滝の石仏』
因島白滝山と五百羅漢と・・島々の伝承  しまなみ街道石仏紀行 No2  民話『力士 白滝の石仏』  昔むかし、因の島の重井という小さな漁村に若い男女がおりました。二人は相思相愛の仲で将来結婚を誓いあっておりました。若者は、村一番の力持ちでした。因の島は瀬戸内海の小さな島で、古くから相撲が盛んな土地柄です。若者は3年経ったら娘を迎えに来るという約束で力士修行に上方に独りで旅立ちました。 ところが三年経っても若者が戻って来ないので、悲観した娘はとうとう冬の深浦の海に身を投げてしまいました。それから何年か経ち「白滝」という四股名で戻った若者は、娘が死んだことを聞かされ嘆き悲しみました。若者も娘を ...続きを見る

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2008/05/10 01:35
因島白滝山と五百羅漢と・・島々の伝承   しまなみ街道石仏紀行
因島白滝山と五百羅漢と・・島々の伝承   しまなみ街道石仏紀行 連休最後の日に中国地方の尾道と四国今治を結んだ「しまなみ海道」を通って因島の白滝山に登ってきました。目的は、白滝山の7百体もあるといわれている石仏の写真撮影です。長くなりますが最後までおつきあいください。 ...続きを見る

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2008/05/09 05:32
速報! 広島フラワーフェスティバル 神楽フェス前夜祭No.2 高千穂の神楽と慰霊碑   5月3日
速報! 広島フラワーフェスティバル 神楽フェス前夜祭No.2 高千穂の神楽と慰霊碑   5月3日 神楽フェス前夜祭は、3県4神楽団が出演しました。広島からは、安芸高田市より塩瀬神楽団 浜田市からは前回ご紹介した美川西神楽保存会,益田市からは津田神楽社中 それから、「神楽の里」宮崎県高千穂町から野方野神楽保存会 です。予定された各団体の演目終了後、全神楽団が舞台に上がり、8000人の観客を魅了しました。島根、益田のからの大蛇が16頭、広島の塵倫5匹の鬼と共に出演し、感動のステージとなりました。前夜祭終了後の、平和公園慰霊碑前のライトアップもご覧ください。世界遺産の原爆ドームが幽玄に映し出されて ...続きを見る

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2008/05/04 19:32
速報! 広島フラワーフェスティバル 神楽フェス前夜祭 美川西神楽保存会 「大蛇」  5月3日
速報! 広島フラワーフェスティバル 神楽フェス前夜祭 美川西神楽保存会 「大蛇」  5月3日 5月3日〜5日平和記念公演周辺で2008ひろしまフラワーフェスティバルが開催されています。5月4日に、国際会議場で神楽フェスティバルが開催されますが、入場整理券公募1400名に対し16320人の応募があった為、5月3日に3県4神楽団による前夜祭が開かれました。主催側の粋な計らいです。今回は、画像掲載許可を戴いている、浜田市の美川西神楽保存会さんの「大蛇」をアップします。新聞によると、神楽会場はなんと8000人の観客。ご覧の様に、真ん中の最前列に陣取って撮影のため、舞台が高く、足元が見えなかったの ...続きを見る

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2008/05/04 18:20
石仏「磨崖仏」 熊野町指定文化財(史跡)ゆるぎ観音 5月2日
石仏「磨崖仏」 熊野町指定文化財(史跡)ゆるぎ観音 5月2日 昨日は運動不足解消の為、夕方に思いたって、近くの500mクラスの頂上迄駆け足で登ってきました。その山は登山等の側に三十数体の磨崖仏(まがいぶつ)が彫ってあります。石仏と磨崖仏の違いは、移動ができるか自然の岩壁に彫ってあるかの違いです。大分の臼杵磨崖仏 や熊野磨崖仏 等が有名で、大分中心に奈良など全国に分布しています。中国地方の磨崖仏は、比較的年代が新しくあまり有名ではありませんが、それでも彼方此方の山々でみることができます。石仏や磨崖仏の鑑賞趣味は、子供の頃から私の叔父の影響を受けて、今日に至っ ...続きを見る

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2008/05/03 07:48
「春の花々」 我が家の庭にて撮影 5月2日
「春の花々」 我が家の庭にて撮影 5月2日 今日から私のGW突入です。昨晩から撮りためた神楽の画像ばかり整理していますと、足腰が痛くなりました。今朝カーテンをあけると、窓の外に眩しいほど赤い躑躅が咲き誇っていました。気分転換にデジカメにマニュアルのマクロレンズを取り付け、躑躅や漸く咲いた石楠花などの花々を撮影しました。ここで少し神楽を離れ、今朝撮れ立ての庭の花を紹介します。趣味として育てている「皐月」の盆栽は、未だ未だ硬い蕾のままです。これも咲きましたらご紹介したいと思います。 ...続きを見る

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2008/05/02 11:20
「大江山」 三谷神楽団 …ひろしま神楽グランプリ2007旧舞の部グランプリ受賞演目
「大江山」 三谷神楽団 …ひろしま神楽グランプリ2007旧舞の部グランプリ受賞演目 2007年度ひろしま神楽グランプリ受賞記念「神楽ドーム特別公演」 三谷神楽団(広島県安芸太田町) 旧舞の部グランプリ受賞演目「大江山」 ...続きを見る

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2008/04/27 14:34
「八雲たつ出雲の国に隠り事 知らせる神の宮」 美川西神楽保存会 (上内田大元神社画像セレクション)
 「八雲たつ出雲の国に隠り事 知らせる神の宮」 美川西神楽保存会 (上内田大元神社画像セレクション) 美川西保存会さんの上内田大元神社奉納神楽セレクションNo3「恵比寿」と「大蛇」画像のご紹介です。恵比寿の舞人は、なんと小学生!大人のステージを大変上手にこなします。恵比寿の舞歌は 「八雲たつ出雲の国に隠り事 知らせる神の宮」 ...続きを見る

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2008/04/26 08:20
「箱崎にしるしに植ゑし松なれば 幾千代まで」 美川西神楽保存会 (上内田大元神社画像セレクション)
 「箱崎にしるしに植ゑし松なれば 幾千代まで」 美川西神楽保存会 (上内田大元神社画像セレクション) 美川西保存会さんの上内田大元神社奉納神楽セレクションNo2「天神」と「塵倫」画像のご紹介です。 ...続きを見る

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2008/04/26 06:47
「峰は八つ谷は九つ音にきく 鬼の住む」 美川西神楽保存会 (上内田大元神社画像セレクション)
「峰は八つ谷は九つ音にきく 鬼の住む」 美川西神楽保存会 (上内田大元神社画像セレクション) 石見神楽美川西神楽保存会さんの上内田大元神社奉納画像をセレクションしました。中には当日のベストショット(自薦)もあります。前回ご紹介した演目は除きます。「峰は八つ谷は九つ音にきく 鬼の住む」は、道がへしの舞歌です。最初は以前、浜田市世界こども美術館でご紹介しました「道がへし」からスタートです。 ...続きを見る

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2008/04/26 06:23
「頼政」 石見神楽美川西神楽保存会 (上内田大元神社奉納)4月13日
「頼政」 石見神楽美川西神楽保存会 (上内田大元神社奉納)4月13日 「ほとゝぎす名をも雲井に上ぐるかな 弓張り月のいるにまかせて」今回は「頼政」です。平家物語の四巻、謡曲 鵺からの出典です。 平安の末期、堀川天皇の御代に、毎夜丑の刻、京都東三条の森を黒雲がおおい、何かが鳴くと決まって帝は悩まされていました。その正体は鵺といって、身体は牛、手足は虎、尾は蛇のような怪物でした。鵺退 治の詔(勅命)を受けた弓の名人源頼政は、従臣の猪早太とともに、参内しこれを射落とします。しかし鵺は猿に変じて飛び掛りますが、頼政がこれを殺すと猿はたちまち鵺に変わって襲いかかります。激 ...続きを見る

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2008/04/19 17:09
「黒塚」 石見神楽美川西神楽保存会 (上内田大元神社奉納)4月13日
「黒塚」 石見神楽美川西神楽保存会 (上内田大元神社奉納)4月13日 「陸奥の国 那須野ヶ原の黒塚に 鬼住むよしをきくがまことか」 「黒塚」は、以前にもご紹介しましたので、ここでは簡単にストーリーをご紹介します。黒塚は、謡曲の「安達が原」と、金毛九尾の悪弧、玉藻の前の説話を組み合わせたものです。紀伊の国の亜闍梨祐慶大法印という山伏が、剛力と共に諸国行脚の途中、日が暮れたので一軒の里人の家を訪ねると、主人は難しい仕事をするのであれば一夜の宿を貸してやるといいます。しかたなく諦めた一行は山の中で野宿をします。そこに狐が化けた女が表われます。眼をさました剛力が女の美し ...続きを見る

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2008/04/17 22:18
「五穀種元」 石見神楽美川西神楽保存会 (上内田大元神社奉納)4月13日
「五穀種元」 石見神楽美川西神楽保存会 (上内田大元神社奉納)4月13日 前回に続き、石見神楽美川西神楽保存会さんの上内田大元神社(浜田市内田町)春祭り奉納神楽をご紹介します。今回は、五穀種元(ごこくたねもと)です。この演目は、 須佐之男命に殺された大気津比売神の体から出た五穀の種(粟、稗、麦、豆、稲)を集めて天照大御神に捧げたところ、天照大御神は大変喜び、人々が食べて生き延びるための食物として、五穀の種植え広めるよう言われました。天熊の大人(うし) が、天照大御神から五穀の種を授かり、天の村君に作り方と、また桑を植え蚕を飼育するよう教えました。村君はこれを人々に伝 ...続きを見る

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2008/04/17 05:39
「上内田大元神社(浜田市内田町)春祭り奉納神楽」 石見神楽美川西神楽保存会 4月13日(日)
「上内田大元神社(浜田市内田町)春祭り奉納神楽」 石見神楽美川西神楽保存会 4月13日(日) ふと気がつくと浜田自動車道を浜田に向かってひた走っておりました。次に楽しい笛の音色に我に返ると、大元神社の大祭で奉納神楽「鈴神楽」を聞いている私がおりました。ここはどこ? そうなんです、先週、いや先々週からいやもっと前から毎週週末は県外にお出かけのししさんは今度は浜田にお邪魔しておりました。  じょうだんは顔だけにして、さて、美川西保存会さんの奉納神楽の様子をお伝えします。場所は浜田商業高校の側を山に向かってかけあがった、静かな山間の神社です。大元神社はこの度7年に1度の大祭が行われました。県 ...続きを見る

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2008/04/15 00:54
山代神楽「芝鬼神」 山代白羽神楽保存会 (岩国市美和町なごみ公園桜祭りにて)
山代神楽「芝鬼神」 山代白羽神楽保存会 (岩国市美和町なごみ公園桜祭りにて) 4月6日(日)山口県は美和町で開催された桜祭りで撮影した、山代神楽をご紹介します。演目は、山代神楽の代表演目のひとつ「芝鬼神」です。文献によっては、芝鬼人ともありました。画像は、山代白羽神楽保存会さんです。 ●登場人物は、火遠理命(ほおりのみこと)と、火照命(ほでりのみこと,鬼人荒平とも)の二人です。演目のあらすじは、邇邇芸命(ににぎのみこと)の子どもの兄弟のお話で、兄の火照命と弟の火遠理命が争う神楽です。兄の火照命は気性も荒く、鬼人荒平とも呼ばれ、大金持ちで金銀財宝を山積みしていました。反対 ...続きを見る

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2008/04/08 22:28
最近の神楽紀行 「神楽ドームのグランプリ記念大会と、山代神楽桜祭りと…」
最近の神楽紀行 「神楽ドームのグランプリ記念大会と、山代神楽桜祭りと…」 すこしの間、更新ができませんでした。この間、3月30日の日曜日は、「神楽グランプリ受賞記念 神楽ドーム特別公演」に行って、2007年度 ひろしま神楽グランプリ受賞記念の神楽を堪能してきました。場所は、広島の安芸高田市美土里町本郷の神楽門前湯治村です。朝からシトシト冷たい雨の振る中、高速を使用せず、一般道をひたすら会場へと急ぎました。開場の1時間半前に到着したのですが、既に百数十人の熱心な神楽ファンの方々が冷たい雨の中、傘をさして並んでおられました。当、神楽大会は昨年度に各神楽大会の会場で ...続きを見る

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2008/04/07 11:00
「宮乃木神楽団創立10周年記念神楽公演」 宮乃木神楽団「紅葉狩」
 「宮乃木神楽団創立10周年記念神楽公演」 宮乃木神楽団「紅葉狩」 いよいよ宮乃木神楽団記念神楽のとり、「紅葉狩」です。以前詳しく演目の内容は説明していますので、今回は簡単に・・。平維茂が信州戸隠山で、紅葉狩の宴を催す美女たちに 出会います。美女たちに勧められるままに酒を飲んで酔いふした維茂に、正体を現した鬼女達が襲い掛かります。あわや食われる寸前、日頃信心する八幡大菩薩に救われました。平維茂は、八幡大菩薩から授かった神剣を持って戸隠山の鬼女達を征伐します。 紅葉狩は広島(芸北)神楽の代表演目です。宮乃木さんの鬼女の表情をお楽しみください。 ...続きを見る

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2008/03/29 16:54
「宮乃木神楽団創立10周年記念神楽公演」 筏津神楽団「大江山」
「宮乃木神楽団創立10周年記念神楽公演」 筏津神楽団「大江山」 つづいて筏津神楽団「大江山」です。戻り橋→羅生門→大江山と続く酒呑童子の物語です。先般もご紹介しましたのでストーリーは以前の記事をご覧いただければと思います。ただし、筏津さんの大江山は、私自身始めて見ますので、どんな工夫がされて、どんな展開になるんだろうかドキドキして撮影していました。大概、各団さんの演目は頭に入っているので、このあたりで鬼がでるとか予想がついて、カメラのレンズの準備(広角とか望遠とか気構えとか)が前もってできるのですが、なんせ初めてですので、全く予想もつきません。ましてや、筏津 ...続きを見る

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2008/03/23 09:18
「宮乃木神楽団創立10周年記念神楽公演」 山王神楽団「八岐大蛇」
「宮乃木神楽団創立10周年記念神楽公演」 山王神楽団「八岐大蛇」 15分の休憩をはさんで山王神楽団さんの「八岐大蛇」です。山王さんの大蛇は昨年も2度ご紹介していますが、今回は広い会場で八頭だてで広々と暴れまくっていました。画像のように凄まじい迫力です。当、大蛇は石見神楽の定番ですが、広島でもこんな迫力で演じられている団も沢山あります。特に山王さんの大蛇の迫力は本場石見にもひけを取りません。 手名椎お婆さんのパフォー マンスには、いつも参ってしまいます。会場は大爆笑です。須佐之男命に襲い掛かる大蛇の迫力をどうぞ。 ...続きを見る

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2008/03/22 20:12
「宮乃木神楽団創立10周年記念神楽公演」前回のつづき『羅生門』No2 宮乃木神楽団
「宮乃木神楽団創立10周年記念神楽公演」前回のつづき『羅生門』No2 宮乃木神楽団 『羅生門』その2   前回からのつづき…白妙に化けた酒呑童子が言葉巧みに腕を取り返し、大江山へ逃げ帰って、取り返した腕を茨木童子につけてやります。最初はやさしい顔の老女が、いつの間にか恐ろしい鬼の面へと二度も変わっていきます。撮影していても、何度試みても面が変わる瞬間を写すことができません。腕をとられた渡辺綱一向は、大江山へとやってきます。茨木童子や酒呑童子と激しい戦いを繰り広げますが、最後のところで、妖術をもって、取り逃がしてしまいます。この物語りは、「大江山」へと続きます。 ...続きを見る

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2008/03/22 17:05
「宮乃木神楽団創立10周年記念神楽公演」前回のつづき『羅生門』No1 宮乃木神楽団
「宮乃木神楽団創立10周年記念神楽公演」前回のつづき『羅生門』No1 宮乃木神楽団 『羅生門』 宮乃木神楽団「羅城門」です。出典は、謡曲 羅生門です。一条戻り橋(京都市下京区の一条通りの堀川にかかる橋)での事件から大江山の鬼人征伐へと向かう、中編の物語になります。幕が開くと最初に渡辺綱と茨木童子が一戦交えます。茨木童子の持っていた傘を 容赦なく刀で本当に切り刻みます。ついに渡辺綱は茨木童子の左腕を切り落とします。茨木童子は大江山へ逃げ帰ります。切り落とした腕が煩いとなる懸念があるので、「安部清明」に封印を依頼します。安部清明は渡辺綱に、酒呑童子が切り落とした腕を取り返しに来る ...続きを見る

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2008/03/22 16:49
「宮乃木神楽団創立10周年記念神楽公演」3月16日 広島県北広島町千代田開発センター 「天の岩戸」
「宮乃木神楽団創立10周年記念神楽公演」3月16日 広島県北広島町千代田開発センター 「天の岩戸」 3月16日(日)広島県は北広島町の千代田開発センターで「宮乃木神楽団創立10周年記念神楽公演」が開催されました。700人の会場でしかも入場無料ということもあって、朝早く出発し開場の11時の2時間前に到着しました。ある程度予測はしていたのですが、2時間前に係わらず百数十人ほど並んでいました。始まる頃には会場をグルリと一周するくらいでした。中には会場に入れず帰られた方もおられたとのこと。当日16日には近くの吉田を始め各地で神楽大会あったので、いくらかは分散するものと思っていましたが、異常なくらいの ...続きを見る

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2008/03/20 17:41
「塵倫」 石見神代神楽上府社中 (浜田市世界こども美術館)3月2日
「塵倫」 石見神代神楽上府社中 (浜田市世界こども美術館)3月2日 前回に続き、浜田市世界こども美術館のイベントで開催された石見神楽「塵倫」をご紹介します。 ...続きを見る

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2008/03/09 18:28
「八雲立つ出雲の国をいかに思ふ 大国主を人は知らずや」石見神代神楽上府社中 3/2(日)
「八雲立つ出雲の国をいかに思ふ 大国主を人は知らずや」石見神代神楽上府社中 3/2(日) 3月2日(日)またまた浜田市こども美術館『カグラ!ワンダーランド展』関連イベントの石見神楽定期公演 に行きました。3/2(日)の定期公演 は、 「石見神代神楽上府社中」(浜田市)さんです。午後1時30分〜4時15分まで、多目的ホール(3階)でおこなわれました。 演目は、神迎・八十神・塵輪・大蛇です。 今回は、神迎・八十神をご紹介します。 八十神(やそがみ)は、古事記の大国主命の神話を神楽化したものです。大国主命の継兄弟である八十神たちは因幡の国の八上姫命を手にしようと、恋敵きの大国主命を様 ...続きを見る

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2008/03/04 18:17
石見神楽「水彩画」
石見神楽「水彩画」 今週の週末は、美川西保存会さんのデジタル画像をもとに、「水彩画」にチャレンジしました。 演目は石見神楽の「道がえし」と「塵倫」です。二日がかりで、たったの3枚しか完成しませんでした。 最後の絵は、先般某国営放送であった「能」の一画面です。 ...続きを見る

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2008/02/24 22:37
能面 「水彩画」
能面 「水彩画」 神楽を見れない週末は、こんな絵を描いて遊んでおります。一部、掲載します。最近の絵は神楽ではなく、なぜか「能」が多いですね(笑)。ところで、能と神楽と歌舞伎について、歴史の古い順に並べるとどういった順になるでしょう(クイズ)か、ご存知ですか。 能と神楽と歌舞伎,この3つのルーツは一緒だといわれています。歴史的に古い順に並べると、神楽→能→歌舞伎となります。「神楽」は、古くより神に奉納するものとして広く神官から全国の大衆に伝わってきました。「能」は、世阿弥など室町時代に神楽を発展させたもので哲学的 ...続きを見る

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2008/02/21 19:38
美川西神楽保存会 「浜田市世界こども美術館 カグラ...」 大蛇
 美川西神楽保存会 「浜田市世界こども美術館 カグラ...」 大蛇 前回に引き続き、美川西神楽保存会さんの「大蛇」の画像をアップします。 ...続きを見る

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2008/02/16 18:22
美川西神楽保存会 「浜田市世界こども美術館 カグラ...」 塵倫
 美川西神楽保存会 「浜田市世界こども美術館 カグラ...」 塵倫 今回は、カグラ!ワンダーランド展 での神楽定期公演 美川西神楽保存会さんの「塵倫」です。典型的な石見神楽の演目です。舞いも非常にオーソドックスです。 ...続きを見る

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2008/02/10 05:10
カグラ!ワンダーランド展 「浜田市世界こども美術館」にて 石見神楽面
 カグラ!ワンダーランド展 「浜田市世界こども美術館」にて 石見神楽面 前回は、石見神楽美川西保存会さんの演目をご紹介しました。まだ続きがあります。画像編集が出来次第、ご紹介します。今回は、世界こども美術館の企画展の展示物をご紹介しておきます。今回の企画展「カグカ!ワンダーランド展」は、石見神楽の面や神楽衣裳が数多く展示してあります。神楽面の展示室を抜けると、部屋の中に本格的な神楽舞台が組んであります。ここでお子さん達は用意された神楽衣装をまとって神楽体験ができます。この展示室には神楽イラストや、神楽をテーマに制作した浜田の子どもたちの作品も展示されています。神楽好 ...続きを見る

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2008/02/07 22:47
美川西神楽保存会 「浜田市世界こども美術館 カグラ...」 天神 
美川西神楽保存会 「浜田市世界こども美術館 カグラ...」 天神  前回に続き、美川西保存会の「天神」です。 ...続きを見る

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2008/02/06 21:32
美川西神楽保存会 「浜田市世界こども美術館 カグラ!ワンダーランド展」No1
美川西神楽保存会 「浜田市世界こども美術館 カグラ!ワンダーランド展」No1 前回ご紹介しました世界こども美術館で開催されたスペシャルイベント(石見神楽)第一弾の「美川西神楽保存会」さんの画像をアップします。 美川西さんは、島根県西部、浜田市南西の山間部美川西地区の社中さんです。大変オーソドックスな石見神楽を伝承されています。昨年も浜田の津摩で徹夜の奉納神楽を拝見しました。13時半から16時過ぎまで、5演目舞われました。最初の演目は、「道がへし」です。これはチガエシと読みます。簡単に演目をご紹介します。 道がへしは、典型的な石見神楽の能舞いのひとつで、出演は神(武甕槌 ...続きを見る

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2008/02/03 14:31
カグラ!ワンダーランド展 「浜田市世界こども美術館」 2月2日に行ってきました。
カグラ!ワンダーランド展 「浜田市世界こども美術館」 2月2日に行ってきました。 2月2日土曜日の朝、急に思い立って浜田市の世界こども美術館に行ってきました。2月2日から4月6日までの期間、浜田市や教育委員会の主催で「カグラ!ワンダーランド展」が開催されており、その初日です。浜田市世界こども美術館は、海のみえる文化公園の一角に「日本海に漂う創造と美の船」をイメージして1996年に建築されたとのことです。美術館は画像の様に、浜田市の高台(野原町)の海が見える素晴らしいロケーションにありました。すぐ隣に県立大学が立っていました。「カグラ!ワンダーランド展 ...続きを見る

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2008/02/03 09:28
石見神楽 「水彩画」 2月1日作
 石見神楽 「水彩画」 2月1日作 石見神楽の代表演目である「大蛇」の水彩画を描いてみました。眠い・・・。 ...続きを見る

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2008/02/02 06:35
大塚神楽団「土蜘蛛」人形の藤娘イベント 1月27日(日)県立産業会館にて
大塚神楽団「土蜘蛛」人形の藤娘イベント 1月27日(日)県立産業会館にて 広島市内のイベントに山県郡北広島町から大塚神楽団さんが出演されました。午前の部(悪狐伝)と午後の部がありましたが、都合で午後の「土蜘蛛」を拝見しました。14時半からの舞台と下調べして13時頃向かったのですが、本日は会場周辺で大きなイベントが3つも重なって、駐車場に入れるだけでも30分も費やしてしまいました。やっと会場に潜り込んで、撮影場所を探したのですが、4重、5重の人だかりで、カメラを向ける場所もありませんでした。いつもここは大変な人気です(最近、神楽は異常人気でどこも人でいっぱいですが)。ご ...続きを見る

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2008/01/27 17:36
神楽 「水彩画」 1月26日作
神楽 「水彩画」 1月26日作 リクエストに応じて、「般若」を書いてみました。題材は、広森神楽団さんの「土蜘蛛」です。19日の作品とは少し趣を変えています。 ...続きを見る

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2008/01/26 16:07
石見神楽 「水彩画」 1月19日作
石見神楽 「水彩画」 1月19日作 この時期、近辺で神楽が開催されないので、ネタが切れました。神楽のサイトさんは皆な苦労されています。ついては、写真も無く画像の編集もできないので、暇にまかせて自分で水彩画を書いてみました。もう何枚か作成したら上手になるはずです(TEL笑)。 ししさんの処女作になります。 ...続きを見る

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2008/01/19 20:25
「雅楽と舞楽と管弦と、、」厳島神社元始祭の総括
「雅楽と舞楽と管弦と、、」厳島神社元始祭の総括 雅楽の演奏形態の中に、管絃と舞楽と呼ばれる演奏があります。中国大陸から渡ってきた音楽が基盤となるものを「唐楽」(左方)、朝鮮半島を経由して渡ってきた音楽を「高麗楽」(右方)と呼びます。管絃演奏とは器楽演奏で、オーケストラ演奏(管弦楽)のことです。管絃は、管楽器と絃楽器+打楽器による合奏です。舞楽演奏というのは主に舞の伴う舞楽の演奏時の伴奏で用いる演奏のことです。唐楽には合奏曲である「管絃」と舞を伴う伴奏曲である「舞楽」の両方がありますが、高麗楽には「管絃」はなく「舞楽」のみです。 舞楽は舞を伴 ...続きを見る

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2008/01/13 07:18
「舞楽」納曾利 宮島元始祭 その5
「舞楽」納曾利 宮島元始祭 その5 「納曾利」は、前回のその4の陵王と番舞(つがいまい)の関係にある舞曲です。番舞とは、左方(唐楽)、右方(高麗楽)の舞曲を組み合わせてひとつがいにしたものを言います。 「納曾利」は「双龍舞」ともいわれ、二匹の龍がたわむれ遊んでいる様を舞にしたものです。  前回の「陵王」の装束は、赤中心の色合いでしたが、「納曾利」の装束は紺・緑系です。 陵王」のものは胸には龍の刺繍がありましたが、「納曾利」は鳥が描かれていました。緑青色の面には銀色の目、上下二対の牙、金色の髪、髭は逆立ててあり、吊りあごになっ ...続きを見る

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2008/01/12 02:43
宮島で「舞楽」を観てきました。1月3日宮島元始祭 その4 陵王
 宮島で「舞楽」を観てきました。1月3日宮島元始祭 その4 陵王 いよいよ「陵王」の登場です。宮島といえば、陵王!この面や姿は舞楽の中でも特に有名です。某国営放送で数年前、義経の放映の際、タイトルバックで舞っていましたのでよくご存知のことと思います。 羅陵王ともいう。左方、走り舞、舞人1人・・だそうです。 中国、南北朝時代の話として、北斉に武将の高 蘭陵王 長恭(〜573年)という王がいました。長恭は才智、勇武共に勝れ、その顔は秀麗で、今で言うイケメン,ヤサ男だったようです。その為軍陣に望む時、部下が戦いをしないで、王を見ようとして全く部下の士気があがらな ...続きを見る

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2008/01/05 17:08
宮島で「舞楽」を観てきました。1月3日宮島元始祭 その3胡徳楽(ことくらく) 
 宮島で「舞楽」を観てきました。1月3日宮島元始祭 その3胡徳楽(ことくらく)  つぎは、「胡徳楽」です。主人と従者、客人が4人出演します。 右方楽舎より短い曲が奏されると、まず4人の客人が舞台にあがります。左方より亭主役の勧杯とその下僕で酌人の瓶子取(へいしとりと読む)が 登場します。勧杯は、襲装束に太刀を佩き、人面を象徴化した紙の雑面(ぞうめんと読む)をかぶり頭には冠を着けています。瓶子取の方は枹を脱いだ襲装束に老爺の仮面をつけ、右手に盃左手に瓶子を抱えて現れます。4人の客人は舞台に2人ずつ向かい合って座っています。客人は酔顔を表わす赤い仮面をつけています。客人達が ...続きを見る

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2008/01/05 04:19
宮島で「舞楽」を観てきました。1月3日宮島元始祭 その2 狛鉾
 宮島で「舞楽」を観てきました。1月3日宮島元始祭 その2 狛鉾 舞楽は前回に続き、「狛鉾」のご紹介です。狛桙は、こまぼこと読みます。高麗楽・右方舞(四人舞)だそうです。高麗の船が港に入る様を模したと伝えられるこの舞は、五色に彩色した長い棹を持って優美に舞わられます。参考文献によると、「涼やかな萌葱色の武官裲襠という装束を纏い、巻纓の冠。途中手にした棹を下に置き舞いながら位置を替わりそして元の位置に戻っていく。最後はまた棹を手にし、優美に操る。」 …この着物の色はいいですね。大好きです。 ...続きを見る

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2008/01/04 22:47
宮島で「舞楽」を観てきました。1月3日宮島元始祭 その1
宮島で「舞楽」を観てきました。1月3日宮島元始祭 その1 1月3日、宮島に舞楽を撮影に行ってきました。神楽のサイトで、舞楽はないでしょう、とお叱りをうけそうですが。神への奉納つながり、ということでご容赦下さい。 厳島神社の舞楽は、平清盛が1146年安芸の守時代に、平家の守護神として厳島神社を信仰して京都文化の一つである舞楽を、大阪の四天王寺から厳島 に移して楽所を作ったのが最初だそうです。舞楽とは、聖徳太子の時代に中国・インド・朝鮮などから伝わってきた音楽と舞いです。明治期に宮中で舞楽の流儀が統一される中でも古来の特徴を保ち、現在は19曲が 残ってい ...続きを見る

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2008/01/04 22:23
「弓矢とる人を守りの八幡山 誓ひは深き岩清水かな」八幡 石見神楽大尾谷社中 1月2日
「弓矢とる人を守りの八幡山 誓ひは深き岩清水かな」八幡 石見神楽大尾谷社中 1月2日 石見神楽「八幡」のご紹介です。八幡は、石見神楽の演目の中では、最初の頃に舞われます。 「弓矢とる人を守りの八幡山 誓ひは深き岩清水かな」 「八幡をば都と拝む西は海 東は渚思ひ松原」 「八幡山 前の外山が曇るとも わが氏人に曇りおろさじ」 「弓矢とる…」は、弓矢をとる人を加護する石清水八幡大菩薩の御誓願の大きいことよ」の意味です。八幡山は、石清水八幡宮の鎮座する山のことです。 石見神楽の八幡は、鬼舞いの基本形で、鬼が主役となります。 武神として古くから崇拝される宇佐八幡宮の御祭神が第六 ...続きを見る

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2008/01/03 21:38
「さいはひや入りましを今日ぞ知らせばや 七さかや八さかを越えて今日ぞ入ります」神祇太鼓 大尾谷社中
「さいはひや入りましを今日ぞ知らせばや 七さかや八さかを越えて今日ぞ入ります」神祇太鼓 大尾谷社中 1月2日ゆめタウン東広島へ、浜田市から「石見神楽 大尾谷社中」さんが来られました。午前の部で2演目石見神楽を舞われたので撮影してきました。 最初は「神祇太鼓」です。「胴の口開け」ともいいます。神祇太鼓は、太鼓を中心とした神楽囃子の組曲で、石見神楽の中の色々なあらゆる神楽音曲が組込まれ、数個の太鼓が相呼応して合奏されます。祝いの太鼓としても演じられています。いつも脇役である囃子方が真正面に出て、打ちならす神祇太鼓は熟練した舞子でなければ演じることができません。神楽の中でも珍しい演目です。途中でて ...続きを見る

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2008/01/03 06:54
「羅生門」元旦・神楽初め 筏津神楽団(フジ坂初売り)その3
「羅生門」元旦・神楽初め 筏津神楽団(フジ坂初売り)その3 「羅生門」前々回からのつづき。 ...続きを見る

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2008/01/02 20:56
「羅生門」元旦・神楽初め 筏津神楽団(フジ坂初売り)その2
 「羅生門」元旦・神楽初め 筏津神楽団(フジ坂初売り)その2 先ほど、渡辺綱の乳母であった白妙に化けた酒呑童子は、綱から茨木童子の左腕を奪い取る場面を、浮世絵と神社の絵馬と神楽画像でご紹介しました。では、ごゆっくり筏津神楽団さんの「羅生門」で ストーリー通り、お楽しみください。 ...続きを見る

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2008/01/02 19:24

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