安芸.石見地方神楽紀行

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zoom RSS 津和野・鷲原八幡宮における流鏑馬神事 2015年4月  流鏑馬編・第1回目

<<   作成日時 : 2015/04/16 23:54   >>

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古式ゆかしい神事‘流鏑馬‘を撮影してきました。
4月12日・山口は津和野・鷲原八幡宮の流鏑馬神事です。

 朝4時前に目覚ましの前に飛び起き、中国自動車道を、六日市ICに向けひた走りました。
9時すぎ、津和野に入る大きな朱色の鳥居を潜りぬけました。本日の駐車場である道の駅に車を止めましたが、すでに普通車の駐車場はほぼ満杯で、仕方なくバス等大型が止まる駐車場の端に置かせてもらいました。
八幡宮に向かう人びとの後を追って、鷲原八幡宮をめざしました。かなり人気の神事のようで、朝早くから米軍の家族を乗せたバスや九州ナンバーの写真クラブのバスの姿もありました。

 ここ鷲原八幡宮は、鎌倉の鶴岡八幡宮を勧請して社殿が造営されて六百年の歴史を持つ古社です。ここの流鏑馬の馬場は、縦270mもあり、我国では唯一の横馬場形式の馬場として原型を残しているようです。
鎌倉時代の狩装束をつけた射手が、270m間を走る馬上から、一から三の3つの的を射ます。射手の他、様々な役割を担う方々が鎌倉時代の衣装をつけ、時代絵巻として見るものをひきつけます。

 流鏑馬の馬場の本部右側は200m以上にわたって、観客が3重に取り巻き、迫力ある3つ目の的が写るよい撮影場所は、前夜から地元やベテランのカメラマンの三脚や椅子で、11時開始の数時間前には全て占拠されていました。こんな状態で、いい写真が撮れるか、不安にかられつつ、八幡宮の神事のほうに先に向かいました。
当方、初めての神社でしたので、朱印帳を社務所に預け、境内を歩いてみました。流鏑馬の合間に、石見神楽もあるようです。神楽殿の床を神楽社中の方が掃き清めておられました。

 いよいよお宮での神事も終わり、馬たちが馬場に移動してきましたので、当方も馬場と並行して張られたロープの一番端っこの人垣に、望遠カメラだけ覘かせていただきました。これでは、流し撮りなんて撮影できる雰囲気ではありません。
馬場の上と下で、二人の方が、大きな扇子を振られ、いよいよ午前の部の流鏑馬の開始です。
1番の的は、遠すぎてまったく見えませんが、射手の‘インヨー’という大きな叫び声を出しながら次々と弓を引きながら、駆け抜けてきました。インヨーとは、「陰陽」であることを後から知りました。
的に当たって、板が割れると、そばの観客が拍手をします。
割れた板(的)は、近くの売店で、縁起物として販売されていました。

鷲原八幡宮での流鏑馬神事、3回に分け、ご紹介します。第1回は八幡宮の様子と神事の様子、2回目は
毎年関東から来られる小笠原流の方の特集とします。

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---------重文・鷲原八幡宮---------

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拝殿は1711年の建立.。本殿と楼門は島根県の文化財指定。拝殿を含む3棟が国の重要文化財の指定

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------馬場へ-------
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次回は、小笠原流の宗家嫡男さん(若)の特集です。


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