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zoom RSS 釣れない陸っぱりを打開する「超遠投ウキ釣り仕掛け」 【考察・遠投ウキ仕掛】No1

<<   作成日時 : 2016/07/08 22:57   >>

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再開早々、今回は少々マニアックなblogになってしまうことをお許し下さい。
情報量が多い為、二回に分かれるかと思います。

私の趣味の一つに「釣り」があり、これまでもカヤックフィッシングなどをご紹介してきました。
歳を食った今でも、月に2度はコンスタントに釣行を楽しんでいます。
なぜ、月2かというと、月に2度大潮を向かえるからです。
私が楽しんでいる釣り場の瀬戸内海は、潮の満ち引きが激しい為、潮の動く満潮を
狙っての釣りになります。潮が引くと釣りにならないので、釣る時間は大潮満潮前後の
4〜5時間に限られます。
月に2度といいましても、1回は満月にあたるため、成果が若干落ちる気がします。
闇夜(新月)がベストですね。
しかも狙う相手(主にメバル)が気難しい相手の為、環境的には色々と厳しい釣りとなっています。

参考までに、これまでの経験上
  ・満月は食いが落ちる
  ・風や波が強いと食いが落ちる(メバル凪)
  ・大型は、水温が高いと深場に落ちていき陸っぱりは難しくなる
  ・潮が動かないと食い渋る。大潮でも潮どまりは食いが落ちる
  ・昼間は底にじっとしており食いが悪い。暗くなると活発に活動する
  ・メバルは下から上を向いて、流れてきた餌を食う。動いている餌でないと食いが悪い
  ・成長が遅く20cmを超えるまでに数年かかる。大型は群れない
  ・夏が近づくと魚の身のアブラが落ち、味が落ちる。冬は美味
 などなど‥(気難しい対象ですが、そこが楽しい?)

タイトルの「陸っ張り」とは、海や河川、湖を問わず船を使わない釣りの総称です。
陸からの釣りの中で、海釣りでは、磯釣り、砂浜での投釣り、防波堤や漁港、桟橋の釣り
となります。
現代風にいえば、よく早朝放映のTV釣り番組でのショアジギングのことをいいます。
ショアは陸や岸のこと、逆にオフショアは船を使った釣りのことをいっています。
私は、知人が中型の船を持っているので、先月も声がかかってオフショアのアジ釣りを楽しんできました。
が、
今回は、タイトルにある通り、陸っぱりの、「超遠投ウキ釣り仕掛け」のご紹介となります。

私が愛してやまないメバル(眼張)ちゃんは、瀬戸内海では11月から5月がハイシーズンと
なります。
真冬の夜釣りは、夕刻からの夜露がジャンバーに凍りつき、ガチガチになりながらの
釣りとなります。朝方帰宅して熱い風呂に入っても、当分は冷え切って元に戻りません。

7月以降海水の温度が上がると、今年誕生した木っ端メバルを除いて、深場に
落ちていきます。冬が近づき、2月3月の産卵時期になると、親メバル達は岸に近づいて
イカナゴなどの餌を食い漁り、近海の藻場やシモリ付近に産卵します。

したがって、春の季節はワーム(疑似餌)を使ったメバリングで、産卵前後のギガメバルが
狙えるようになります。私もこの時期だけは専用のタックルやワーム類でメバリングを行い
家族のオカズを確保しています。近年は小型しか釣れませんが。

近年、魚が豊富な瀬戸内海でも魚が少なくなったせいか、陸っぱりでは釣りが成立しに
くくなっています。近場ではなかなか結果が出ません。
「最近、魚が遠くなった‥」という言葉を釣り仲間から聞きます。
そう、陸っぱりで成果をあげるには、かなりの遠投が必然なのです。

釣行の度に仕掛けを再検討し、試行錯誤、創意工夫を重ねて、漸く今回ご紹介のパターン
に行き着きました。このご紹介はNo2となります。

「超遠投ウキ釣り仕掛け」 これは従来からある遠投ウキにオキアミのカゴをつけた流し釣り
からヒントを得たものです。

勿論、メバルもオキアミのカゴとアジ用のサビキ仕掛けで釣れないことはありません。
しかしながら、あくまで虫餌(石ゴカイ、チョウセンゴカイ)での、大型サイズに拘りたいので、
仕掛けとしては、メバル釣りに欠かせない、底オモリの胴付き仕掛けの応用を狙い
ました。

まずは、ウキについて、私の持っているものからご紹介しておきます。

ウキの種類
1.カゴウキ  主に山陰地方の磯で、沖の潮目に向かって遠投する樽カゴウキ。
          鯛やワカナ、ヒラマサ用。餌は、ボイルした大型のオキアミを使用
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2.ボウウキ  左の長いのが、中通しの鉛内蔵の棒浮き。山陰地方で青物を狙う際に使用。
          ウキ下の天秤に、オキアミ用のカゴや反転カゴをつける
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3.自作遠投用中通しウキ・鉛入り  棒浮きを半分に切って、夜釣り用に、頭部に化学発光体のケミや
                       ライトを付けられるように改造したもの。下部に3号程度の鉛を内蔵。
                       発泡スチロール製で、加工後に、赤い蛍光塗料を塗った
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4.環付きカゴウキ   市販のカゴウキに遠投用の鉛をつけ、改造している。手前は鉛内蔵遠投ウキ
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5.その他のウキ(今回の遠投用では用いない)
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6.ウキ釣りに欠かせないアイテム

@しもり玉、環付きウキ用ペット類
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Aウキ止    ウキの上部の力糸につけ、ウキ下の長さ(深さ)を調整する糸。
          魚が活性化し、海面に浮いてきたら、この糸をさげ、仕掛けを浅くする
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Bからまん棒  遠投地に空中でウキとハリスや幹糸が絡まないようにする仕掛け
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Cウキの下につけ、錘の重さの調整を行うオモリ
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釣り道具用の専用ロッカーや引き出しに転がっているウキを集めたら、こんなにもなってしまいました(笑)。

本題は、次回No2で、図解でご紹介します。これからパソコンツールを使って、仕掛け図のお絵かき
をします。お楽しみに…



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