「三谷神楽団」 秋祭り神楽奉納 安芸太田町加計長尾神社 No.2 『塵倫』

今まで荒れたる強敵は 神徳国徳 弓矢の威徳 たちまち治むる 正八幡の御神徳 ありがたき次第なり

前回は秋祭り奉納が行われた安芸太田町加計長尾神社の様子と最初の舞い「四方拝」をご紹介しました。今回はNo.2(Vol.2かな)として、旧舞いの代表演目『塵倫』のご紹介です。塵倫は、以前にもご紹介しましたが、石見地や広島の芸北地方の神楽演目では旧舞の代表作のひとつです。
身には翼を持ち、大空を自由自在に飛びまわる大悪鬼「塵倫」は、異国より数万騎の兵を従え飛びきたり民を苦しめてきた。これを退治するために第14代仲哀天皇(たらし中津彦命)と従者は天の鹿児弓と天の羽々弓の威徳をもって見事に退治するという物語りです。仲哀天皇は、日本武尊の子供ですね。神楽には鬼が沢山出演しますが、背中に黄金に耀く翼(つばさ)をもっていたら、この演目「塵倫」と思っていただいても間違いではないと思います。団によっては、人倫といってるものもありました。
●撮影の記録【当画像の撮影は、3台のデジ一を使用。使用したレンズは、17ミリの広角から200ミリの望遠まで3本です。被写体までの距離は最短で2メートルくらい。明かりは、ストロボ使用と高感度でストロボ無し撮影が混在しています。会場はご覧のように神社の境内を即席舞台にしたもので、蛍光灯と電灯とスポットライトの三種類の光源が混在した、いつもながら難しいホワイトバランスのロケーションでした。画像によってはバランスが崩れてしまっている画像がありますが、ご容赦頂ければと思います。】
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 ●塵倫をご紹介しました。次は…長尾神社秋祭り奉納第3弾!おたのしみに

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この記事へのコメント

ヤンチャ子
2008年10月31日 16:25
ししさんは相変わらずお祭り男ですね。
広島ではどこでも飛んで行ってますね。
私は暫く大人しくしていますよ。
「塵輪」は石見神楽とやはり少し違いますね。
広島の方が派手というか目を見張ります。
そして何時見ても写真の綺麗に撮れてるのに見惚れてます。
ヤンチャ子様
2008年10月31日 17:31
ご来場有難うございます。お久しぶり!!デス。
そうですね、芸北の塵倫は、ドライアイスを舞台にめいっぱい溜めて、その中を塵倫がまるで空を飛ぶように走り回る?のが特徴ですね。石見神楽では鬼がだいたい、白と赤の二匹出演しますね。それから面が広島より小さいですね。それから石見の方はドライアイスというよりも、鬼が煙幕を持って出演するパターンが多いですね。広島のも石見の塵倫もそれぞれ特徴があって、大好きな演目です。

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