2012年厳島神社・桃花祭 御神能 能・喜多流『西王母(せいおうぼ)』

【日時】2012/04/18(水) 9時開演
【公演名】厳島神社 桃花祭神能 3日目
【場所】厳島神社能舞台(広島市廿日市市宮島町)

   ■「西王母」


   佐藤陽(シテ)、粟谷尚生(ツレ)、原大(ワキ)、椙元正樹,岡充(ワキツレ)

西王母(せいおうぼ)


   中国の周朝第五代王・穆王(ぼくおう・前940年)時代、帝主催の宴が開かれていた。
  宴の最中、ある女が桃の枝を持って帝のもとへ現れた。
  帝は西王母の仙桃と喜ぶが、女は私は西王母の化身であり、
  この世を言祝ぐため、仙桃の実を持って再び訪れることを予言して
  消えていった。
  人々が管弦を演奏しながら西王母を待ち受けていると、西王母は
  仙桃の実を携えた侍女とともに現れ、仙桃を皇帝に捧げた後、
  西王母は皇帝の前で優雅に舞い、そうして天上へと帰っていった。
       〔西王母はもともと人間の非業の死を司る死神だった。しかし徐々
        に「不老不死の力を与える神女」に変化した。
        天界の美しき最高仙女として、不老不死の仙桃を管理する麗しい
        天の女主人として、信仰を集めた。西王母の与えた仙桃を食べ寿命
        が三千年も延びた話も伝わっている。〕


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●厳島神社「能舞台」毛利元就
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●周朝第五代王・穆王
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宮島の鹿もご観能
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この記事へのコメント

Rancho
2012年04月21日 09:49
 ししさま、美しいですね^^♩桃花祭神能にふさわしい演目のように感じますが、毎年違ったものを演じられるのでしょうか?連日でおこなわれる厳島神社の能、いつかはきっと、見てみたいです☆
 美しい面や装衣や天冠ですね!ししさま、ドキドキしながら舞台を楽しみ、カメラを覗いておられたのではないでしょうか?声、鼓や笛、摺り足や踏みしめた音(下から5枚目)が聴こえてきそうです。
 早速の素晴らしいお舞台を拝見させていただき、光栄です。ありがとうございます♩
RANCHOさま、こんにちは
2012年04月21日 18:11
いつもご覧頂きありがとうございます。当方の画像から「何か」を感じていただければ冷えて風邪を引きぐらい容易いこと…(笑)。音が聞こえてきそうでしたか。うれしいコメント有難うございます。
撮影した当の本人は、今回の撮影は今一不満足でした。実は、国宝の海に浮かぶ能舞台の前には、なぜか鑑賞するフロアー(会場)がありません。毛利さん、なぜにこんなレイアウトにされたのでしょう。ご自分だけ観ればよかった?というような訳で、神能が開催される際は、神社の方が、総出で海の上に仮説の床を設営されます。したがって、観る側と演じ手の間に海を挟んでいる。これはこれで面白いのですが、撮影した日は太陽が降り注ぎ非常に明るく、舞台の中は日陰で真っ暗。照明なんてあるわけない。舞台の暗いほうに露出をあわせると、太陽があたったところは露出オーバーで真っ白になるし。ここの能舞台は設計時から撮影を最初から拒んでいるような感じさえうけてしまいます。
で、撮影した画像は、色見があまりよくありません(カラー発色が悪い)。
折角、見ていただくのに申し訳ないような…。
でも、RANCHO様のコメントで少し救われております。ありがとうございました。
RANCHO様
2012年04月21日 18:19
ご質問に全くお答えしておりませんでした。演目は毎年異なっています。三日間連続し、日本中の能楽師が集まると聞いております。毎年異なっているといっても、ひとつ共通点があります。それは、初日と二日目の9時からは、「翁」が奉納されます。当方、仕事の関係で三日目だけ伺うことができ、「翁」は拝見できませんでした。(昨年は初日でご紹介しました)
RANCHO様、いつかはきっとご覧いただければと思います。奈良や京とは少し趣が違うと思います。舞楽「蘭陵王」も清盛さんが作らせた国宝の高舞台でご覧いただきたく。どっちもイイかも。

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