石見神楽・後野神楽社中「鏡山天満宮・平成24年例大祭」 神楽・塩祓・道返し 

久しぶりの石見での半夜神楽鑑賞でした。
高速を走って走って、また深夜、神楽が終わって、走って走って自宅にとんぼ返りしたのは、朝3時でした。
それから少し休んで、町内自治会の一斉清掃の参加しました。体調、劣悪でした。もう若くもないのに、
気持ちだけ若く、体がそれについてきません。

さて、今回の石見神楽!特徴は、なんといっても『鏡山』が、鏡山ご当地で拝見できることです。
鏡山は、当Blogでも毎年のようにアップさせていただいております。
一例ですが、
http://hiroshimakagura.at.webry.info/201007/article_1.html
http://hiroshimakagura.at.webry.info/201007/article_2.html
http://hiroshimakagura.at.webry.info/200903/article_2.html
http://hiroshimakagura.at.webry.info/200903/article_3.html
http://hiroshimakagura.at.webry.info/200712/article_3.html
などなど
ストーリーなど詳しいことは、昔のBlogを参照いただければと思います。
後野社中さんオリジナルの創作神楽「鏡山」
実際に、濱田藩江戸屋敷にて起こった事件を、後世、女忠臣蔵として
語り継がれた物語りを神楽化したものです。
歌舞伎では「加賀見山旧錦絵」として演じられていますが、もともとは
人形浄瑠璃がこのストーリーの発端でした。

なんと、この鏡山が浜田市の鏡山で演じられるのです。主人公の
お初は、このお宮のすぐそばで眠っています。
(鏡山の演目は、ずっと後でご紹介します。お楽しみに)

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浜田市の鏡山中腹に鎮座する「鏡山天満宮」 例大祭

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鏡山天満宮本殿
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面白いお顔の獅子で~す

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ここが本日深夜まで演じられる神楽殿(神楽舞台)です。

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神楽

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塩 祓


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道返 し

    武甕槌命が大悪鬼を迎え討ち、戦いの後これを降参させ、
    人を食わずに米を作って食えと食糧の多い九州高千穂に追放。
    以後九州地方の農業の振興を計らせました。
    大悪鬼は後に食物の神として祭られましたとさ。
    石見神楽の演目の中では、唯一鬼を改心させる…という物語りです。

         「峰は八つ 谷は九つ 音にきく 
                 鬼の住むてふ あららぎの里」


         ●常陸の国、鹿島の宮の武甕槌命登場!!

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        神「咲く花の栄え栄ゆる日の本に 魔王が住むぞ怪しかるらん」
        鬼「咲く花の栄え栄ゆる日の本に 我が住まいで誰か住むらん」

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この記事へのコメント

Rancho
2012年06月01日 00:09
石見神楽の半夜神楽☆^^☆迫力があって、ステキですね☆
明るい頃から塩祓が行われ道返しが演じられる途中に黄昏ていくって、いいですね^^
竹がシルエットになり空が輝いて見え、「鏡山天満宮」の森が神楽を祝福しているように感じます。鏡山も楽しみです!^^!
帰宅は朝3時で、それからお掃除ですか^^V ししさまはいつもお若くって素晴らしい!
そのお元気の源は神楽と広島の美しい山海なのでしょうか…うらやましいです(*^D^*)
Ranchoさま
2012年06月01日 21:58
いつもご来場いただいた上、コメントや気持ち玉を頂戴し有難く厚く御礼申し上げます。
神楽殿の背景が、陽が陰り、夜の帳に包まれ、最後は漆黒の闇に推移していく様は、外での神楽ならではの楽しみですね。
そんな移り変わりをよくご覧頂き評価いただいたRancho様の感性には感服です。
次回は、No2コテコテの旧舞い、塵倫のご紹介です。

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