出雲・稲佐の浜~日御碕灯台~日御碕漁港、経島 写真紀行(出雲出張を終えての夕刻)

出雲市内での仕事を早々に終えて、といってもすでに時刻は
5時前ですが、急ぎ日御碕を目指すことにしました。でも
ゆっくり観光するわけにはいきません。何せ、広島まで
今晩戻り、明日の朝はいつもの時間に出勤しなければ
なりません。日御碕から戻ったら、日があるうちに、出雲大社
もお参りしてしておかなければないません。よって、駆け足での
ご紹介になりま~す。
午前中は晴天でしたが、夕方は曇ってきています。

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●稲佐の浜(いなさのはま)
…国譲り神話の舞台。出雲国風土記の「国引き神話」において、島根半島と三瓶山とを繋ぐ綱の位置づけでした。

国譲り神話は、高天原の神々が、オオクニヌシに葦原中つ国(出雲?)の支配権を譲るように迫り、ついに承諾させるというものです。高天原から、天穂日命が、次に天稚彦が国譲りの交渉役に遣わされます。しかしみんなオオクニヌシに従ってしまいました。二人とも戻ってこないので、武甕槌神と天鳥船神(経津主神)が遣わされ、ここ稲佐の浜に剣を突き立てて国譲りを迫りました。
困ったオオクニヌシは、息子二人に意見を求めます。釣りに行っていた事代主神は国譲りに承諾しますが、健御名方神は反対しました。反対した息子の健御名方神と遣わされた武甕槌神が力競べを行い、決着を図りました。力比べといっても、目の前に剣を突き刺して武力で迫られたのですから威圧的だったのでしょう。
結果、武甕槌神が勝ち、オオクニヌシ側は敗れてしまいました。(負けた健御名方神は諏訪まで逃げ、その後諏訪神社の祭神になったといいます)
オオクニヌシがせっかく築いた国土を高天原の天孫族に奪われたという神話です。神様、酷い!!

  
 *日も暮れかかり、これから日御碕まで走らなければなりませんので、浜に下りて
  感慨にひたる時間はありませんでした。
  先を急ぎます。




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      ●くねくねした県道29号大社日御碕線を日御碕に向けて走ります。
         カーブが多く、帰りのバスや対向車とすれ違いに注意が必要です。
            海が近く、冬場の風や雪や波に大変な道でしょうね。



------------出雲・日御碕灯台へ------------------------

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●『出雲日御碕灯台』島根半島の最西端

    明治36年の設置。高さ43.65m、海面から灯塔の頭上まで63.30mと石の灯台では「日本一の高さ」です。
    夜間40kmの沖合まで光が達するそうです。100歳を越えてもまだ現役で活躍ですね。


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       ※この地は、これで3度目です。随分昔、会社の仲間と車数台で
        山陰をまわった際に、立ち寄った記憶が蘇えりました。
        灯台の小径より、おみやげもの店をよく覚えています。

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日御碕漁港と経島(ふみしま)


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                   *経島(ウミネコの繁殖地で有名)
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                 ●次回は、日御碕神社からのご紹介となります。

この記事へのコメント

Rancho
2013年09月20日 16:23
ししさま、こんにちは(*^_^*)
今回もステキなご紹介に見とれています☆

頼りない話ですが…
ここへは娘とバスで行った気がします。
海猫がいっぱい鳴いていて見に行きたかったのに、
次のバスまでの時間が短くて確かめることが出来ず
親の私の方が大人げなくしょげ返っていました^^::
しし様のご紹介で嬉しい思いです!
ありがとうございます☆

昨日今日と,奈良は暑いほど晴れ渡っています。
ししさま、次の連休はいかがお過ごしでしょうか?
いろいろ楽しまれるのでしょう!☆と想像しています^^v
Rancho様、ししです。
2013年09月20日 16:53
今月は連休つづきで、バタバタです。なかなか次の工程(行程)の出雲大社までいけません。
長い眼でみてやっていただければ嬉しいです。
いつも気持ち玉やコメント、有り難うございます。
サア三連休は、何しましょう。

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