テーマ:石見神楽

石見神楽「鬼住山」(きずみやま)No.3  石見神楽・高津神楽社中 後編(最終)

高津神楽社中さんの「鬼住山」最終編のご紹介です。 鶯王は大悪鬼と激しい戦いを繰り広げましたが、武運つたなく命を落としてしまいました。鬼退治を任された大連は先頭に立って戦い、大悪鬼を見事に退治しました。 前篇、中編は、 鬼住山No1 前篇 http://hiroshimakagura.at.webry.info/201409/ar…
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石見神楽「鬼住山」(きずみやま) No2 石見神楽・高津神楽社中  中編

益田の石見神楽・高津神楽社中さんの十八番「鬼住山」の中編です。 No1の上編で、演目は詳しく説明しておりますので、ご覧いただければと思います。 http://hiroshimakagura.at.webry.info/201409/article_2.html ■石見神楽・鬼住山 出演  ・孝霊天皇  ・若宮 鶯王  ・…
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石見神楽「鬼住山」(きずみやま)No1  石見神楽・高津神楽社中

広島で起った土砂災害の為、予定していた神楽団が出演できず、代わって島根は益田から「石見神楽高津神楽社中」さんが、来広してくれました。場所は、広島のアウトレットモールのホールです。 演目は、社中さんの十八番である『鬼住山』です。当方、演目名は知っていましたが、今回が初観劇になります。 鬼住山の所在地は、鳥取県日野郡溝口町にある32…
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神楽画像アーカイブ 初蔵出し!  新舞『大江山』(山王神楽団さん)  大江山シリーズNo1

SiSiの神楽画像アーカイブです。今回は、山王神楽団さんの新舞「大江山」をご紹介します。 平安中期、一条天皇の御世に、丹波の国は大江山(京都府福知山市の北,標高833mの山)に酒呑童子という悪鬼が配下を従えて立て籠もっていました。都付近に出没しては女人を浚うなど悪事を働き庶民を苦しめているので、帝(一条天皇)は、源氏の嫡流である誉…
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大尾谷神楽社中(浜田市宇野) 『大蛇』(八頭だて) 海田公民館まつりにて 2014.03  No1

浜田市の石見神楽、大尾谷神楽社中さんの 『大蛇』のご紹介です。 久しぶりの八頭だての大蛇をお楽しみください。 1回で収まりきりませんでした。次回は後半をご紹介します。 --------------------------------------------------------------------------…
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大尾谷神楽社中(浜田市宇野) 『神武』 『恵比寿』 海田公民館まつりにて 2014.03

海田公民館祭りに、遠路浜田から、大尾谷社中さんが来られ3演目演じられました。 演目は、神武。恵比寿、大蛇(8頭だて)です。さっそく、望遠レンズを抱えて出かけて きました。会場は、暗くしかも三脚がたてにくい公民館の会場でしたので、大半が ブレブレでいい絵が撮れませんでした。しかし、大尾谷の団長さんはじめ、白熱した 演技で、会場は大…
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『筏津神楽団』さんの太刀納め(つづき) 『三浦』(筏津・旧舞) 『葛城山』(新舞:ゲスト)

前回のつづきです。『筏津神楽団』さんの太刀納め、今回は『三浦』(筏津・旧舞)とゲストの『葛城山』です。「三浦」の三浦介・上総介は、子供たちが演じます。大変うまい! --------------------------------------------------------------------------------…
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『筏津神楽団』さんの太刀納め(つづき) 神降し・滝夜叉姫(新舞:ゲスト)・山伏(旧舞)

昨年末の、広島県のチャンピオン神楽団「筏津神楽団」さんの太刀納めのつづきになります。 途中 年を越してしまったので、足掛け2年のご紹介になりますネ(笑)。 当団さんが古くから受け継がれた「舞歌」もあわせてご紹介します。       演目は、筏津神楽団「神降し」です。           サンヨー サン…
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筏津神楽団(山県郡北広島町筏津) 『潮祓』『天の岩戸』筏津大歳神社

昨年の末、中国山脈の山間の山郷、旧大朝町は筏津大歳神社の奉納神楽の様子です。筏津神楽団さんの「潮抜」と「天の岩戸」をご紹介します。 ---------------------------------------------------------------------------------- ●『潮祓』しおはらい…舞…
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神楽・須佐之男命『八岐大蛇』 筒賀大歳神社秋祭り前夜祭 梶原神楽団さん

昨年の晩秋、「筒賀大歳神社秋祭り前夜祭」の最後に奉納された梶原神楽団さんの『八岐大蛇』のご紹介です。 都会の華やかさのないスサノオの大蛇退治舞いですが、素朴であったかい山あいの神楽を目の前で堪能させていただきました。 これまで何度も大蛇のストーリーはご紹介してきていますが、改めて…。是非写真を見ていただく前にこのストーリーを覚えてい…
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明けましておめでとうございます。 2011『安芸.石見地方神楽紀行』

2011兎年・元旦 今年も一年、元気に中国地方の神楽をはじめお祭や小旅行紀行をご紹介してまいります。これまで以上に、皆様に感動していただける写真をご紹介していきたいと存知ます。 精進し頑張りますので、引き続き今年もヨロシクお願い申し上げます。
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石見 『2010日本石見神楽大会』 浜田市石央ホールNo.5 大尾谷神楽社中「橋弁慶」

2010日本石見神楽大会の第5回は、大尾谷神楽社中さんの「橋弁慶」です。 平安時代の月がとても美しい夜、豪放きわまる弁慶が京の五条の大橋で向こうから風流な笛を吹いて来る凛々しい稚児:牛若丸の腰に帯たる見事な太刀を気に入り、それを我がものにしようと闘いを挑みます。 弁慶が薙刀をもって攻めますが、牛若丸はものともせず見事な早…
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石見 『2010日本石見神楽大会』 浜田市石央ホールNo.3 細川社中「道返し」 西村社中「鹿島」

浜田市石央ホールで開催された 『2010日本石見神楽大会』 の第4回目のご紹介です。 今回は、『石見神楽細谷社中』【道返し】に続き、『西村神楽社中』 【鹿島】です。 道返しは別名「鬼返し」とも言われ、鬼を殺さずに改心をさせ、道の途中からかえすという意味で「道返し(ちがえし)」といわれるようになったそうです。 古事記、日…
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なつかしの国石見 『2010日本石見神楽大会』 浜田市石央ホールNo.3 広森神楽団「伊吹山」

浜田市石央ホールで開催された『2010日本石見神楽大会』の第3回目は、広島県は安芸高田市の広森神楽団さんの出演です。演目は、今年特に力を入れられた、日本武尊の伊吹山にまつわる伝説「伊吹山」です。 日本書紀 「日本武尊、更尾張に還りまして、即ち尾張氏の女宮簀媛を娶りて、淹しく留りて月を踰ぬ。是に、近江の五十葺山に荒ぶる神有ることを…
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なつかしの国石見 『2010日本石見神楽大会』 石央ホールNo.2 石見神楽亀山社中「岩戸」

「2010日本石見神楽大会」の第2演目目は、神楽の起源ともいわれ、神楽の中で最も神聖視されている演目『岩戸』石見神楽亀山社中さんです。 『岩戸』は、これまでも何度かご紹介してきましたが、古事記と日本書紀の神話を基とし、天照大御神(太陽神で、高天の原において中心的な女神で、須佐之男命の姉)の御神徳をたたえた、天照大御神の岩戸隠れの神…
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なつかしの国石見 『2010日本石見神楽大会』 浜田市石央ホールNo.1 佐野神楽社中「三上山」

今年も、恒例になりました、なつかしの国・石見が世界に誇る 『2010日本石見神楽大会』 を撮影してきました。思えば2005年から皆勤賞です。この大会を見ずに年は改まりません。この大会が大好きで寒い時期毎年山陰まで通うのは、大会の実行委員の方々は各浜田市内の石見神楽の中堅どころの団員さんや、役所の職員さんが毎年企画や大会準備、運営などをそ…
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筒賀大歳神社・秋季大祭神楽奉納 秋祭り 『石見神楽美川西神楽保存会』さん 「天神」

二回ほど、秋の安芸路のご紹介で、奉納神楽のシリーズが空いてしまいました。気を改めて。今回は、筒賀大歳神社・秋季大祭神楽奉納で毎年浜田から奉納のゲスト出演されている「美川西神楽保存会」さんの『天神』です。 神楽歌 「こち吹かば 匂ひおこせよ梅の花 主なしとて春な忘れそ」 石見神楽「天神」は、世に稀な出世を遂げ、右大臣にまで上り…
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2009日本石見神楽大会 第九景  『鹿島』かしま 石見神楽 美川西神楽保存会

               神と神の力比べ『鹿島』  鹿島(かしま)は、別名 「国受」「国譲り」ともいう演目です。 天照大御神が出雲の国(ものによっては瑞穂の国の豊葦原とも)を治めるべく武甕槌命(建御雷神・たけみかづちのかみ)の神達に命じ、この国の主神である大国主命と談判させます。命の二人の子のうち第二の王子の建御…
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2009日本石見神楽大会 第八景  『五穀種元』ごこくたねもと 石見神楽亀山社中

          2009日本石見神楽大会 第八景 『五穀種元』石見神楽亀山社中 のご紹介です。 『日本書記・古事記に描かれる保食神の物語を神楽化したものです。高天原で須佐之男命の悪行により命を落とした保食神(うけもちのかみ・大気津比売)の体より五穀の種が生成されます。天照大御神は、この五穀は人々の朝・夕に食して生きるべき…
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2009日本石見神楽大会 石見神楽大尾谷神楽社中 [ 黒塚 ]

       2009日本石見神楽大会  石見神楽大尾谷神楽社中 [黒塚] 11月22日に浜田は石央文化ホールで開催された、2009日本石見神楽大会の続きです。 『諸国修行の山伏主従の法印と剛力が、ある日 那須野ヶ原(栃木県)にさしかかったところで日が暮れてしまいました。 主従は、一夜の宿を探すも借りる人家もありま…
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2009日本石見神楽大会 天神(細谷社中)・八幡(市職員)・鞨鼓(上府社中)・恵比寿(後野社中)

11月22日に浜田は石央文化ホールで開催された、2009日本石見神楽大会の続きです。 ●鞨鼓  鞨鼓とは、雅楽の左方楽に用いられる小さな太鼓のことで、台の上に据え、両手に持ったバチで両面を打って鳴らします。 『紀伊熊野の切目王子に仕える禰宜が、熊野権現の宝物につい…
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2009日本石見神楽大会 大分県・雲取神楽社 『神遂』 番外編(動画)

ここまで、2度前編と後編に別けてご紹介した2009日本石見神楽大会の『雲取神楽社』(大分県由布市庄内町)の演目 『神遂』 の番外編です。これまでご紹介できなかった画像と短い動画を掲載します。和製JAZZともいえる和太鼓ビートをお楽しみください。 天照大神は、八百万の神々に悪事をはたらき手に負えない建速須佐之…
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2009日本石見神楽大会 大分県・雲取神楽社 『神遂(かみやらい)』後編  20091122

              2009日本石見神楽大会 大分県・雲取神楽社 『神遂(かみやらい)』後編 日本石見神楽大会の、大分県は由布市庄内町から来場の雲取神楽社 『神遂(かみやらい)』の後編の画像です。 前編は八百万の神々の激しい舞いと、八百万の神々が須佐之男命にいたぶられるシーンのご紹介でしたが、後編は八百万の神々の反…
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2009日本石見神楽大会 大分県・雲取神楽社 『神遂(かみやらい)』前編  20091122

               2009日本石見神楽大会(浜田市石央文化ホール) 11月22日、私自身恒例となった、今年の神楽大会鑑賞の締めくくりの「2009日本石見神楽大会」を撮影してきました。 昨年もご紹介しましたが、朝8時半開場なので、起床は3時半です。7時15分に会場の前に到着しましたが、既に50人くらいの方が並…
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石見神楽 秋の奉納神楽 美川西神楽保存会 浜田市田橋大元神社 第六話! 『八岐大蛇』

いよいよ、美川西神楽保存会さんの田橋神社秋の奉納の最後を向かえました。石見神楽のトリといえば、八岐の大蛇退治です。画像をご覧いただく前に、これまで何度かご紹介していますが、以下の大蛇ストーリーをよくお読みいただければ、画像一枚一枚の意味がお分かりいただけるのではないかと思います。 『八雲たつ出雲の神をいかに思ふ 武速須佐之男を人は…
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石見神楽 秋の奉納神楽 美川西神楽保存会 浜田市田橋大元神社 第五話! 『鐘馗(しょうき)』

鐘馗(しょうき)は、中国は唐朝第六代玄宗皇帝の故事に基づいた物語と、疫病除けの神様として信仰される須佐之男命を組み合わせたものと言われています。 玄宗皇帝が重い病に伏していた時、皇帝の夢の中に病根である疫病神が表われました。疫神は、春夏秋冬一切の病の司でしたが、それを見た鐘馗大神が、茅の輪と宝剣を持って退治します。神社縁起に基づいてお…
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石見神楽 秋の奉納神楽 美川西神楽保存会 浜田市田橋大元神社 第四話! 『塵倫』動画

浜田市田橋大元神社で行われた秋の奉納神楽 「美川西神楽保存会」さんの第四話のご紹介です。 第四話は、『塵倫』です。演目については、以前もご紹介していますので今回は省きます。     神楽歌             「弓矢とる人を守りの八幡川                          誓ひは深き石清水かな」 …
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石見神楽 秋の奉納神楽 美川西神楽保存会 浜田市田橋大元神社 第三話! 『頼政』

浜田市田橋大元神社で行われた秋の奉納神楽 「美川西神楽保存会」さんの第三話のご紹介です。 第三話は、『頼政』です。頭は猿、体は牛、手足は虎、尾は蛇という鵺という怪物を退治する物語で、原作は、以前もご紹介していますが、平家物語 四巻 謡曲 鵺 で、源三位頼政のぬえ退治を神楽化したものです。 平安の末期、堀川天皇の御代に、毎晩丑…
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石見神楽 秋の奉納神楽 浜田市田橋町田橋大元神社 【美川西神楽保存会】 20091003夜明舞い

田んぼの稲刈りも終わり里山では秋の神楽奉納の季節を迎えました。奉納が終わると山間部はもう冬の準備に入ります。 第一話は、石見神楽の伝統を守る美川西神楽保存会(島根県浜田市)さんの夜明舞いです。これを皮切りに、10月、11月の週末はほぼ奉納、秋祭りで埋まっておられます。平日は皆さん仕事を持っておられますので、まるで超人です。われわれは観…
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