テーマ:伝統芸能

加計「かえるまつり」2011  ステージイベント(神楽) 塵倫’高下神楽団’

安芸太田町加計で開催された「かえるまつり」のステージイベントです。 地元加計には多くの神楽団が活動されています。今年は’高下神楽団’さんでした。 演じるは、旧舞’塵倫’です。 加計は広島の神楽のメッカのひとつで、旧舞中心によく保存されています。     *ブルーシートの即席ステージなので、画像は全てブルー…
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神楽 旧舞 『鈴鹿山』坂上田村麻呂 北広島岩戸地区・八栄神楽団

ひさしびりに神楽のご紹介です。 今回の画像は先日大朝鳴滝露天温泉特設ステージで行われたイベントより、八栄神楽団さんの「鈴鹿山」です。 鈴鹿山は旧舞に属し、古くから石見地方に伝わる演目です。八栄神楽団さんの                          鈴鹿山  (出典 謡曲 田村) 坂上田村麻呂は勅命を…
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能『羽衣』  天女の舞い     【後半】

『羽衣』の後半、天女の舞いのご紹介です。 女人の面(面)は、確度によって、楽しそうに笑っているように見えたり、伏目がちに暗く沈んで見えたりします。 そのあたりが写真で表現できればと思い、気を入れて撮影しました。面の表情や衣がすれる感触など画像を通じて少しでも感じていただければ幸いです。 ----------------…
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能『羽衣』   3番目 鬘物   【前半】

「能」といえば、女の面(おもて)を着けて、優美に舞うというイメージを懐きます。能を想像する代表作、鬘物『羽衣』のご紹介です。鬘物とは、女を主人公とした演目を分類する言葉です。鬘物の演目ではそのほかにも『松風』等が有名です。 能の演目は、5種類に分類されますが、鬘物は3番目と呼ばれます。  毎度のことながら、いつもより撮影したカメ…
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能「箙(えびら)」 源義経‘鵯越えの坂落し’ゆかりの箙の梅 伝説 名将・梶原源太の亡霊

    能「箙」 江戸時代に江戸幕府の式楽となった中で、武士達に最も好かれた能で、「箙」‘えびら’と呼びます。箙は、武士が矢を入れて携帯する容器のことで、うつぼとか、ゆぎとも呼ばれます。 能の分類としては、「二番目物」で、「修羅能になります。 この演目の作者は「世阿弥」といわれています。 能「箙」の主人公は、源平…
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「安芸のはやし田」大朝新庄鳴滝の大花田植え(国重文) 最終話・花田植え、早乙女さんアップ

国の無形重要文化財指定の「安芸のはやし田」大朝新庄鳴滝の大花田植えも第4話、最終となってしまいました。 早乙女さんたちも日ごろは泥にまみえることがないでしょうから、さぞ大変だったことでしょう。花田植えを将来に伝承していくことは相当の皆さんの熱意が必要ですが、今回皆さんの笑顔を拝見する限り、きっと続けていってくださることでしょう。 皆…
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「安芸のはやし田」大朝新庄鳴滝の大花田植え(国重文) 第3話・花田植え、早乙女さん

中国山地に伝わる伝統芸能の花田植絵巻「安芸のはやし田」(鳴滝の大花田植)の第3話です。第1話、第2話(前回)を先にご覧いただければと思います。いよいよ花田植えも終盤です。早乙女さん達、みんな頑張っております。 -------…
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「安芸のはやし田」大朝新庄鳴滝の大花田植え(国重文) 第2話・花田植え入田、楽の演奏

中国山地に伝わる伝統芸能の花田植絵巻「安芸のはやし田」(鳴滝の大花田植)の第2話です。第1話(前回)を先にご覧いただければと思います。この2話の最後の方に、短いですが動画をはさんでおります。花田植えの様子がよく伝わるかと思います。 …
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「安芸のはやし田」大朝新庄鳴滝の大花田植え(国重文) 第1話・花田植え直前まで

昨年もご紹介しましたが、今年も中国山地に伝わる伝統芸能の花田植絵巻「安芸のはやし田」(鳴滝の大花田植)に出かけてきました。  花田植えは広島県の芸北地区の農村に息づく、豊作を祈願し、農作業の労をねぎらう伝統行事です。芸北地方では千代田町壬生をはじめ5~6ヶ所で行われています。今回の大朝新庄の大花田植えは、この地方では例年いちばん最初の…
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『平成23年・桃花祭御神能』 能鑑賞 安芸の宮島厳島神社 第②部 「翁附き」の 『養老』

舞が終わると翁は面を外してお辞儀をして、千歳と共に退場します。大鼓を合図に次は「三番叟」です。前回のBlogで紹介していますが、舞台で何度か飛び跳ねます。次は、「黒式尉」の面をかけ鈴を手に一しきり舞います。三番叟の舞が終わり、面を外して舞台を後にします。以上で「翁」は終わったのですが、今回の様に特別に「翁附き」がある場合があります。この…
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『平成23年・桃花祭御神能』 能鑑賞 安芸の宮島厳島神社4月16日 第一部 『翁』

4月16日安芸の宮島、厳島神社で開催された桃花祭御神能を撮影してきました。 桃花祭は、初日の夕刻陵王などの「舞楽」から始まって、二日目に能、三日目能、四日目能と4日間連続します。初日の舞楽は夜ライトに照らされた中、国宝の高舞台で開催されます。 これまで何度か当Blogでご紹介した舞楽は、昼間青空の元での舞いでしたので、夜…
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「能地春祭り・ふとんだんじり」三原市幸崎町 第2回目(お祭り本番) 動画あり No2

3月27日に、三原市幸崎町能地で開催された春祭り「能地ふとんだんじり」の2回目です。 今回は特に、だんじりの引き回しを中心に、動画を交えてのご紹介です。 だんじりの中には、5歳くらいの神童が乗り込んで太鼓を敲いてい…
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「能地春祭り・ふとんだんじり」三原市幸崎町 第一回目(祭り前の町の様子から)

今回、広島県内7番目の人口十万人の町、三原市は幸崎町能地の春祭り(のうじはるまつり)に出かけてきました。このおまつりは、’広島県無形民俗文化財’に指定されている、3月の第4土日に開催されている「浜の祭り」です。 場所は、瀬戸内海沿いを走る国道185号線の、広島市内から走ると、竹原市から三原市に入ったところで、大きな造船のド…
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『久井稲生神社 御福開祭・はだか祭り』  20110219 三原市久井稲生神社にて No2

前回、久井稲荷神社で開催された御福開祭・はだか祭りを速報でご紹介しました。はだか祭りに参加された久井中14回生の友心会の方や、速報の際には一昨年厄年でお御輿を担がれたまるわ会の方からコメントをいただきましたので、折角ですから今回は、久井中12回生のまるわ会の方(赤いサラシや鉢巻で○に輪の字の方々だと思う)を中心にご紹介させていただこうと…
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『久井稲生神社 御福開祭・はだか祭り』  20110219 三原市久井稲生神社にて (速報)

今年も広島県では唯一の’はだか祭り’に出かけてきました。2月といえば冬で一番寒い頃です。毎年第3土曜日の深夜に、三原市は久井の町の稲荷神社で盛大に開催されます。祭りは正式には、「久井稲生神社 御福開祭・はだか祭り」とよんでいます。 約350人くらいの男達が褌、サラシの腹巻、足袋姿で、陰陽のご福木を奪いあうといった単純なお祭りです。 …
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『神楽共演大会 inボートレース宮島』 高井神楽団(広島市佐伯区) GⅠ新鋭王座決定戦

厳島神社の対岸(本土側)に宮島競艇場があります。ここで大きなボートレースの大会がありました。同時開催として近隣の神楽団による神楽共演大会が開かれました。ボートレースの様子も撮影してきましたが、また次の機会に。 共演大会の1演目目は、市内佐伯区八幡の「高井神楽団」さんです。これまで高井さんはなぜかほとんどご紹介しておりませんでしたが、当…
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「本郷祭り」本郷地区神楽団太刀納めの様子  神楽門前湯治村・神楽ドーム 昨年の12月

広島県の山間の町、安芸高田市美土里町本郷に湯治村があります。そう、県人の神楽メッカ、神楽ドームがここにはあるのです。湯治村には大きな天然温泉があって、村の中には2階建ての宿や、神楽ドームの他に、かむくら座という小さな神楽ステージもあります。毎年、冬は雪に覆われるのですが暖かくなると、神楽を見ることができます。神楽定期公演と称して、4月か…
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『筏津神楽団』さんの太刀納め(つづき) 『三浦』(筏津・旧舞) 『葛城山』(新舞:ゲスト)

前回のつづきです。『筏津神楽団』さんの太刀納め、今回は『三浦』(筏津・旧舞)とゲストの『葛城山』です。「三浦」の三浦介・上総介は、子供たちが演じます。大変うまい! --------------------------------------------------------------------------------…
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『筏津神楽団』さんの太刀納め(つづき) 神降し・滝夜叉姫(新舞:ゲスト)・山伏(旧舞)

昨年末の、広島県のチャンピオン神楽団「筏津神楽団」さんの太刀納めのつづきになります。 途中 年を越してしまったので、足掛け2年のご紹介になりますネ(笑)。 当団さんが古くから受け継がれた「舞歌」もあわせてご紹介します。       演目は、筏津神楽団「神降し」です。           サンヨー サン…
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筏津神楽団(山県郡北広島町筏津) 『潮祓』『天の岩戸』筏津大歳神社

昨年の末、中国山脈の山間の山郷、旧大朝町は筏津大歳神社の奉納神楽の様子です。筏津神楽団さんの「潮抜」と「天の岩戸」をご紹介します。 ---------------------------------------------------------------------------------- ●『潮祓』しおはらい…舞…
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神楽・須佐之男命『八岐大蛇』 筒賀大歳神社秋祭り前夜祭 梶原神楽団さん

昨年の晩秋、「筒賀大歳神社秋祭り前夜祭」の最後に奉納された梶原神楽団さんの『八岐大蛇』のご紹介です。 都会の華やかさのないスサノオの大蛇退治舞いですが、素朴であったかい山あいの神楽を目の前で堪能させていただきました。 これまで何度も大蛇のストーリーはご紹介してきていますが、改めて…。是非写真を見ていただく前にこのストーリーを覚えてい…
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明けましておめでとうございます。 2011『安芸.石見地方神楽紀行』

2011兎年・元旦 今年も一年、元気に中国地方の神楽をはじめお祭や小旅行紀行をご紹介してまいります。これまで以上に、皆様に感動していただける写真をご紹介していきたいと存知ます。 精進し頑張りますので、引き続き今年もヨロシクお願い申し上げます。
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石見 『2010日本石見神楽大会』 浜田市石央ホールNo.5 大尾谷神楽社中「橋弁慶」

2010日本石見神楽大会の第5回は、大尾谷神楽社中さんの「橋弁慶」です。 平安時代の月がとても美しい夜、豪放きわまる弁慶が京の五条の大橋で向こうから風流な笛を吹いて来る凛々しい稚児:牛若丸の腰に帯たる見事な太刀を気に入り、それを我がものにしようと闘いを挑みます。 弁慶が薙刀をもって攻めますが、牛若丸はものともせず見事な早…
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石見 『2010日本石見神楽大会』 浜田市石央ホールNo.3 細川社中「道返し」 西村社中「鹿島」

浜田市石央ホールで開催された 『2010日本石見神楽大会』 の第4回目のご紹介です。 今回は、『石見神楽細谷社中』【道返し】に続き、『西村神楽社中』 【鹿島】です。 道返しは別名「鬼返し」とも言われ、鬼を殺さずに改心をさせ、道の途中からかえすという意味で「道返し(ちがえし)」といわれるようになったそうです。 古事記、日…
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なつかしの国石見 『2010日本石見神楽大会』 浜田市石央ホールNo.3 広森神楽団「伊吹山」

浜田市石央ホールで開催された『2010日本石見神楽大会』の第3回目は、広島県は安芸高田市の広森神楽団さんの出演です。演目は、今年特に力を入れられた、日本武尊の伊吹山にまつわる伝説「伊吹山」です。 日本書紀 「日本武尊、更尾張に還りまして、即ち尾張氏の女宮簀媛を娶りて、淹しく留りて月を踰ぬ。是に、近江の五十葺山に荒ぶる神有ることを…
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なつかしの国石見 『2010日本石見神楽大会』 石央ホールNo.2 石見神楽亀山社中「岩戸」

「2010日本石見神楽大会」の第2演目目は、神楽の起源ともいわれ、神楽の中で最も神聖視されている演目『岩戸』石見神楽亀山社中さんです。 『岩戸』は、これまでも何度かご紹介してきましたが、古事記と日本書紀の神話を基とし、天照大御神(太陽神で、高天の原において中心的な女神で、須佐之男命の姉)の御神徳をたたえた、天照大御神の岩戸隠れの神…
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なつかしの国石見 『2010日本石見神楽大会』 浜田市石央ホールNo.1 佐野神楽社中「三上山」

今年も、恒例になりました、なつかしの国・石見が世界に誇る 『2010日本石見神楽大会』 を撮影してきました。思えば2005年から皆勤賞です。この大会を見ずに年は改まりません。この大会が大好きで寒い時期毎年山陰まで通うのは、大会の実行委員の方々は各浜田市内の石見神楽の中堅どころの団員さんや、役所の職員さんが毎年企画や大会準備、運営などをそ…
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