テーマ:神楽

原小夏祭り・神楽 広森神楽団(安芸髙田市美土里町本郷)「蜘蛛」 2016年8月6日  

原小夏祭り神楽の第二弾は、安芸髙田市美土里町本郷で八調子高田舞を保存、伝承されている広森神楽団さんの「土蜘蛛」です。 画像紹介の前に、「土蜘蛛」について、簡単にご紹介します。 神楽土蜘蛛の出典は謡曲「土蜘蛛」で、別名を「葛城山」ともいい同じ内容です。 大和の国、葛城山に土蜘蛛の精魂が古くから住み着いていました。朝廷に従わず…
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原小夏祭り・神楽 出演神楽団及び社中(山王・広森・中川戸・後野・大塚)2016年8月6日

2016年8月6日土曜日に、東広島市八本松町の原小学校グランド特設会場で開催された 「神楽」をご紹介します。毎年撮影に出かけており、この行事は私の年間恒例行事となって います。 この夏祭りは、小学校の父兄やOBはもとより地域の方々の夏祭りとして根付いており、 開催にあたっては、会場のグランド周りの草刈からはじまって、舞台設営…
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松原神楽社中(浜田市三隅町) 石見神楽『十羅刹女』 後半 マリーナホップにて

島根県の浜田市三隅町岡見に拠点をおかれ、活躍されている『松原神楽社中』さんの石見神楽・「十羅刹女」の後半をお楽しみください。 神と鬼女、ふたりだけの神楽ですが、大迫力!です。 ■前半はここです。 http://hiroshimakagura.at.webry.info/201504/article_1.html --…
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松原神楽社中(浜田市三隅町) 石見神楽『十羅刹女』 前半 マリーナホップにて

島根県の浜田市三隅町岡見に拠点をおかれ、石見地方はもとより広島でも活躍されている『松原神楽社中』さんの石見神楽をゆっくりと楽しんできました。 松原社中さんは、早くよりわたくしめの当Blogをリンクいただいております。 この度の撮影枚数は、過去最高の2000枚を超えました。容量の関係で、ほんの一部のご紹介となりますが、静止画から舞いの…
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『高千穂の夜神楽』 手力雄の舞 鈿女の舞 戸取の舞 

広島の大型ショッピングモールで、九州観光のイベントがあり、宮崎は高千穂の「高千穂夜神楽」が紹介されました。 高千穂の夜神楽は、ウィキペディアによると、「高千穂の夜神楽(たかちほのよかぐら)は、宮崎県西臼杵郡高千穂町に伝わる民俗芸能。毎年11月中旬から2月上旬にかけて、町内のおよそ20の集落でそれぞれ氏神を民家等に迎えて奉納される神楽の…
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筏津神楽団(北広島町) 『岩戸』  天岩戸  2013年締めくくり

2013年も明日一日で暮れようとしています。 神楽というタイトルをつけたBlogではありますが、 今年はお祭り中心だったこと、反省しています。 トリは、やはり「神楽」で締めたいと思います。 今年も県はもとより近隣の神楽競演大会を 総なめした「筏津神楽団」さんの得意演目の一つ、 神楽の世界では、演目の中で最初に演じられた 「…
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中国山地・里山の秋 百景 〔神楽と、稲刈りと、彼岸花と、コスモスと…〕

中国山地、稲刈りも終盤…稲刈りが終わると、彼方此方で五穀豊穣を祝う鎮守の森の秋祭りの始まりです。 私が訪れた里山では、稲刈りの真っ只中でした。山中の神楽殿では、地元の神楽団が秋の訪れを祝うかの ごとく、旧舞いの神楽を舞っていました。 彼岸花やコスモスが咲きそろいました。ススキの穂はもうすぐ開き、紅葉とともに、中国山地には一足早い冬…
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神楽 『葛城山(土蜘蛛)』 頼光・四天王の土蜘蛛退治 2013富士神楽団 No2 後半

新庄の鳴滝温泉の野外ステージでの富士神楽団さんの「葛城山(土蜘蛛)」の後半のご紹介です。 「葛城山」 新舞 高田系八調子 「土蜘蛛」 源頼光の一太刀によって胡蝶(土蜘蛛の精魂)は手傷を追い、葛城山へと逃げ帰ります。 頼光は家来の碓井貞光、卜部季武ら四天王に太刀を授け、葛城山の土蜘蛛征伐を命じます。 四天王は土蜘蛛の流血の…
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神楽 新舞 『葛城山(土蜘蛛)』 頼光・四天王の土蜘蛛退治 2013富士神楽団

先般開催された、新庄の鳴滝温泉の野外ステージでの富士神楽団さんの「葛城山(土蜘蛛)」をご紹介します。 「葛城山」 新舞 高田系八調子 「土蜘蛛」  登場人物 ・源 頼光 ・四天王 碓井貞光 卜部季武 ・胡蝶 ・土蜘蛛の精魂 この神楽演目の出典は謡曲「土蜘蛛」で、一名「葛城山」とも…
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『深野神楽保存会』さんの出雲神楽「八戸」 GW中のスーパーのイベント会場にて

GW連休の前半、広島市内のスーパーに、出雲神楽を撮影してきました。 出演は、島根は雲南市の「深野神楽保存会」さんです。 最近、島根までは高速道路が開通し、なんと本日は朝、二時間で 広島市内のスーパーまで来られたそうです。早いです!これなら いつでも撮影に伺えます。 高速道路が通じたイベントに雲南市からの代表で出演されました。 …
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神楽『大江山』(後編)  源頼光酒呑童子鬼退治   筏津神楽団  北広島町筏津神社

筏津神楽団さんの『大江山』源頼光酒呑童子鬼退治の後編です。 山伏姿の源頼光ら四天王一行が、酒呑童子を頭とする鬼の館にまんまと潜入し、 彼らに鬼の力をそぐ神から授かった酒を振舞うシーンからのご紹介となります。 後半、酒呑童子は更に大きな面がでてきますのでお楽しみに。 この面は、2008年の元旦に「羅生門」でご紹介した酒呑童子の二代…
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神楽『大江山』(前編)  源頼光酒呑童子鬼退治   筏津神楽団  北広島町筏津神社

一条天皇(平安中期)、丹波の国は大江山(今の千丈ケ岳)に酒呑童子を頭とした鬼達が立て篭もって、都に出没しては悪事を働き娘を浚って良民達を悩ませていました。 一条天皇は、鬼賊討伐の勅命を源頼光にくだしました。頼光は渡辺綱ら四天王を従え、岩清水八幡などに詣で、勝利を祈願し、宝刀と鬼が飲めばたちどころに魔力を失う神変鬼毒酒を授かりま…
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神楽『鍾馗(しょうき)』  筏津神楽団

平成25年 最初の画像は、鍾馗(しょうき)です。 昨年末の筏津神楽団さん太刀納めに舞われたものです。 疾病除けの神様須佐之男命が春夏秋冬一切の病の司である疫神を芽の輪と宝剣を持って退治する、年初めに相応しいお目出度い演目です。 --------------------------------------------…
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『2012筏津神楽団・太刀納め』  筏津大歳神社  シリーズ3 神楽演目『神武』

筏津神楽団さん太刀納め奉納神楽、シリーズ3回目、今回の演舞は『神武』 です。 神武(しんぶ)は、古事記や日本書記で有名な神話「神武天皇の長髄彦征伐」 を題材にした演目です。 舞手は、神が二人、鬼が二人の四人で、テンポよく四人が二組の連れ舞を基本に、 刀を持って組み合いながら舞台を所狭しと駆け巡り、飛び回る演目です。 時の天…
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『2012筏津神楽団・太刀納め』  筏津大歳神社(山県郡北広島町筏津) シリーズ2「天の岩戸」

筏津神楽団さんの太刀納めの第2編、メジャーな神楽大会で数々の受賞歴 をもつ、神楽の中で最も神聖視されている演目『天の岩戸』のご紹介です。                       『天の岩戸』 元来、’神楽’の起源は、高天原での天照大御神の岩戸隠れの神話です。 太陽の神、天照大御神は、弟 須佐之男命の乱暴に困り、岩戸に…
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『筏津神楽団・太刀納め』  筏津大歳神社(山県郡北広島町筏津)

この冬一番の一級の寒波が訪れた中、広島と島根の県境、北広島町は 筏津大歳神社で、「筏津神楽団」の太刀納めの奉納神楽に出かけました。 中国山脈の真っ只中、冬の夜の開催で、もしやと思い、午前中に冬用 タイヤに交換したばかり…早速、この冬一番の積雪で、役立つことが できました。夕刻、浜田自動車道は、冬用タイヤ規制がかかり、路上 …
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須佐之男オロチ神話  斐伊川夕刻かがり火舞(さくらおろち湖) 雲南市木地町斐伊川  No2

伝説の神話「須佐之男命の八岐大蛇退治」のご当地、 雲南市の斐伊川上流で、かがり火のもと伝統の出雲神楽の舞い の第2弾。 暗闇のさくらおろち湖に照る篝火に、アンサンブルと神楽の楽の演奏、 オロチのシナリオが入り、趣向豊かな 須佐之男命の大蛇退治でした。演じるは深野神楽保存会さんです。 -------------…
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須佐之男オロチ神話  斐伊川夕刻かがり火舞(さくらおろち湖) 雲南市木地町斐伊川

       第5回斐伊川夕刻かがり火舞         が雲南市木地町斐伊川の           上流「さくらおろち湖」で開催されました。 伝説の神話「須佐之男命の八岐大蛇退治」のご当地、 雲南市の斐伊川上流で、かがり火のもと伝統の出雲神楽の舞い が開催されました。 主催は、深野神楽保存会(雲南市)さんです。 …
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’出雲神楽’ 第5回斐伊川夕刻かがり火舞 9月16日(日)開催予告

                第5回斐伊川夕刻かがり火舞         が9月16日に雲南市木地町斐伊川の上流「さくらおろち湖」                               湖畔で開催されます。 今年も、伝説の神話「須佐之男命の八岐大蛇退治」のご当地、 雲南市の斐伊川上流で、かがり火の…
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神楽『三浦』  神楽(旧舞)「黒塚の後編」  筏津神楽団(子供神楽)

前回ご紹介した、陸奥の国は那須野ヶ原に住む金毛九尾の悪狐の「山伏」 につづく物語り『三浦』です。 解かりやすく言えば、石見神楽の長い長い黒塚を二つか三つに分割して演じて いるもののひとつ(最後)になります。 構図的には、【山伏(玉藻前とも)+三浦=黒塚】となります。 三浦は広島の中国山地のみで演じられています。 …
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神楽『山伏』  神楽(旧舞)「黒塚の前編」  筏津神楽団

神楽(旧舞)『山伏』のご紹介です。 山伏は、長い長い’黒塚’という神楽の前編だけ切り離したものです。 黒塚は、能楽では、黒塚とも、安達原とも呼ばれる人気のある作品です。 黒塚は、能「安達原」の鬼女と、「殺生石」で知られる白面金毛九尾の悪狐、玉藻の前の二つの説話が組み合わさった演目です。 黒塚は、これまでも何度かご紹介していますの…
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『大蛇』おろち 石見神楽・後野神楽社中 鏡山天満宮奉納神楽End 出雲神話スサノオ

最近、古事記や日本書紀の出雲の神々の物語り’神話’が、よくテレビなどで紹介されています。 今回は、後野社中さんの「大蛇退治」伝説のご紹介です。石見神楽演目の中で、一番最後に奉納されるのが、この物語りの神楽です。 これまでも当Blogでも再三さんざんご紹介していますが、今回しつこくまた改めて… 天照大御神の弟、須佐之男命は数々の…
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『鏡山』 No2続編 石見神楽・後野神楽社中   鏡山にて

浜田市は鏡山天満宮で行われた例大祭奉納神楽 「鏡山」の続編No2です。 前回は、悲劇のヒロイン尾上が、岩藤に間違った草履で辱めをうけるシーンでした。 今回は、尾上が家柄までも傷つけられたと、自害していくシーンから、お初が自害した主人の 短刀で、岩藤を倒し敵討ちを果たすシーンとなります。 …
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『鏡山』  石見神楽・後野神楽社中   鏡山にて

実録!「鏡山」事件   浜田市鏡山   浜田の民謡にも歌われている、浜田藩の江戸屋敷で実際に起きた女忠臣蔵の神楽!   後野神楽社中さんの創作神楽です。   上演された場所は、浜田市の鏡山です。ここには、尾上のお墓があり、近くにもお初   のお墓や碑もあります。 民謡 浜田節  浜田エー 浜田港から向こうを見れ…
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石見神楽・後野神楽社中「鏡山天満宮・平成24年例大祭」シリーズNo3 『黒塚』

浜田は鏡山で開催された鏡山天満宮奉納神楽(後野神楽社中さん)のシリーズ第三回目になります。 テージャスエンデューロバイクレースを三度挟んでの復活です。 今回は、石見神楽の中ではおなじみ、パントマイム的要素の強い、「黒塚」のご紹介です。   「むつの国那須野ヶ原の黒塚に 鬼住むよしをきくがまことか」   「山伏の持つべきも…
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石見神楽・後野神楽社中「鏡山天満宮・平成24年例大祭」 塵倫 シリーズNo2 

石見神楽  塵倫  浜田市後野町 後野神楽社中  「鏡山天満宮にて」                     塵 倫             神「帯中津日子」たらしなかつひこ 神「自らは人皇第十四代の命、帯中津日子の天皇とは自らがことなり。         今度…
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石見神楽・後野神楽社中「鏡山天満宮・平成24年例大祭」 神楽・塩祓・道返し 

久しぶりの石見での半夜神楽鑑賞でした。 高速を走って走って、また深夜、神楽が終わって、走って走って自宅にとんぼ返りしたのは、朝3時でした。 それから少し休んで、町内自治会の一斉清掃の参加しました。体調、劣悪でした。もう若くもないのに、 気持ちだけ若く、体がそれについてきません。 さて、今回の石見神楽!特徴は、なんといっても『…
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安芸太田町・「深入山山焼き」神事2012 神楽『塵倫』上殿神楽団

中国山脈の真っ只中、島根と山口に近い、安芸太田町の深入山、 恐羅漢方面に車を走らせました。 山全体に火を放つ、壮観なお祭り「深入山山焼き祭り」です。 イベントでの神楽の撮影も楽しみのひとつでした。 ところが、前日から奥深い中国山は急な寒波の到来で、季節外れの降雪 を記録。深入山には10センチもの積雪があり、山焼きは中止となって…
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浜田市世界こども美術館『2012カグラ!展』 関連イベント 石見神楽「道がへし」

    「峰は八つ 谷は九つ音にきく 鬼の住むてふあららぎの里」 道かへしは、ちがへしと読みます。道かへしは別名「鬼返し」とも言われており、鬼を殺さずに改心をさせることから、道の途中からかえすという意味となっています。石見神楽の演目で、唯一、神が鬼を退治せず改心させるという物語です。  「常陸の国の武甕槌命は、世界を股にかけ…
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