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4月6日(日)山口県は美和町で開催された桜祭りで撮影した、山代神楽をご紹介します。演目は、山代神楽の代表演目のひとつ「芝鬼神」です。文献によっては、芝鬼人ともありました。画像は、山代白羽神楽保存会さんです。 ●登場人物は、火遠理命(ほおりのみこと)と、火照命(ほでりのみこと,鬼人荒平とも)の二人です。演目のあらすじは、邇邇芸命(ににぎのみこと)の子どもの兄弟のお話で、兄の火照命と弟の火遠理命が争う神楽です。兄の火照命は気性も荒く、鬼人荒平とも呼ばれ、大金持ちで金銀財宝を山積みしていました。反対に弟の火遠理命は人情も厚く、人徳高い人柄であったそうな。 ある時のこと、兄火照命の財宝(芝と呼ぶらしい)の一部が盗み取られ、火照命は西天竺から南天竺まで探しまわりましたが、財宝は見当たらず、本人は荒れくれ果てていました。この狂態を弟の火遠理命にさとされ、争いになりますが最後は兄が改心する舞いです。石見や安芸、芸北の方では見たことがない神楽です。 ●山代神楽は、笛のメロディが特徴です。8小節程度のメロディの繰り返しは、どの保存会さんの演目もだいたい共通でした。以前岩国市民会館で聞いた楽もやはり概ね共通でした。 …で、広島や石見の神楽との決定的な違いは、大太鼓の側に締め太鼓(バチで叩く小太鼓)がない、また笛が縦笛であること。これは画像をご覧いただければご理解いただけるものと思います。広島県とたった数キロしか離れていなくとも、こんな決定的な違いがある、神楽って、奥が深いですね。 夏山焼け、霧の梢も尊くして、空には蝉の声ぞ勇むる。 |
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火照命がお面を被ってるんですね。それにしても大きなお面ですね。 |
ヤンチャ子 2008/04/09 04:30 |
車はガソリンで動きます。最近お陰で二十数円安くなりましたので、彼方此方にいけます。ガソリンは5月にまた上がるのでしょうか。 |
ししです。 2008/04/11 21:26 |
レス遅くなってスミマセン。 |
ヤンチャ子 2008/04/13 00:23 |
☆ヤンチャ子様、確認しました。有難うございました。 |
ししです。 2008/04/13 04:58 |
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