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石見國那賀郡 大祭天石門彦神社(おおまつりあめのいわとひこじんじゃ)にて 「足王神社奉納神楽」 島根県JR浜田駅の南東約2Km相生町浜田川の側に大祭天石門彦神社がありました。広島から浜田道を降り、9号線バイパスに入って、最初のトンネルを降り、国道186号線と交わるところです。左手に駐車場があり、鳥居の正面が社殿。社殿は三つ子山の麓にあり、巨石の前にありますが、春の草木が茂っていて巨石の全体像は良く見えません。他に烏帽子岩があって、石信仰が本来の姿ではないかと思われます。祭神は、天石門神(手力男命)です。足腰の神といわれていました。 境内の左手には、境内社である足王神社があります。足王神社は、猿田彦命を祭神とした旅の神です。小さな社殿には沢山の草鞋が奉納されていました。今回は、足王神社のお祭りの神楽奉納です。 神楽奉納をされたのが、「石見神楽佐野神楽社中」さんです。佐野さんは、浜田市佐野町にあり、石見神楽従来の演目に加え、「三上山」「有明」のオリジナル演目を保持されている創造性豊かな社中さんです。江戸の後期〜明治の初期に発足されました。当初は6調子でしたが現在は8調子のテンポの速い石見神楽を伝承されています。神楽予定を拝見する限り、毎週のようにどこかで演じられており、たいへん活発な社中さんです。 足王神社拝殿での神事の後、神楽奉納は大祭天石門彦神社で予定の9時を少しまわった頃に始まりました。朝広島を6時前に出発して高速を飛ばしてきましたので、思ったより早く到着し観客はまだ3人くらい、地元のお母さん達がお祭りの準備を忙しくされていました。 さて、今回奉納の佐野社中さんは、これまで毎年11月に開かれている「日本石見神楽大会」等では何度か拝見したことはありましたが、今回の様な奉納神楽は初めてです。しかもネットでお知り合いとなった、社中の広報をご担当されている舞人の重松さんと始めてお会いできるのも楽しみの一つでした。 さて、最初の演目は、儀式舞の「塩祓」です。四方祓いともいいます。舞歌は「降りたまへ降り居の庭には綾を敷き 錦を並べ御座と踏ませうや」 塩祓は、神のご降臨を願う前に舞座を清める神楽です。「四方の神々よ、 ここにお集まりください」という意味で石見神楽の基本の舞として演じられています。演者は大抵その団体で一番上手な者が選ばれます。基本的 には1人か2人で、神楽面は付けずに演じます。 次の儀式舞が「神迎」です。奉納で、「塩祓」と「神迎」の両方を拝見できたのは私自身初めてでした。 支那の古代に、四方の星の形から四方に名づけて、東を青龍、西を白虎、南を朱雀、北を玄武といって、この四星を四神といい、四神の神々をお迎えする神楽です。4人の舞手で最初は優雅に、途中は激しい動きで演じられます。今回はこの2演目の画像のご紹介になります。 ※外は晴天,中は照明なし、といった撮影には最悪のロケーションでした。暗い画像を無理やり照度を上げて、見苦しくなっておりますが、ご容赦下さい。 ●儀式舞「神迎」 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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待ってました。 |
ヤンチャ子 2008/05/10 09:06 |
お邪魔させていただきます。こちらでは初めましてですねっ☆ |
重松 2008/05/10 10:25 |
☆ヤンチャ子様、おはようございます。今日は広島は雨で、どこへも行けず早朝からBlogをつついております。佐野さんの画像、お待たせしました。漸く半分整理ができましたので掲載をはじめております。先程、恵比寿と天神を上げましたよ。 |
ししです。 2008/05/10 10:40 |
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