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zoom RSS 「農村舞台」徳島の阿波人形浄瑠璃公演 11月3日犬飼農村舞台 その2式三番叟

<<   作成日時 : 2018/11/22 23:31   >>

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徳島の農村舞台における阿波人形浄瑠璃公演のその2です。
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前回その1では、徳島の五王神社での、式三番叟の奉納の様子をご紹介しました。

奉納が終わり、神社境内の広場に立つ農村舞台に三番叟の人形達が帰ってきました。
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開演前にちょっと一休み(笑)
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            いよいよ、農村舞台での阿波人形浄瑠璃のはじまりです。

最初の演目は、神社奉納同様、式三番叟です。

では、三番叟のご紹介として、当日戴いたパンフレットをそのまま掲載させていただきます。

『三番叟とは、能の「翁」をもととするもので、天下泰平、五穀豊穣、千秋万歳を寿ぐおめでたい儀式曲として、正月や上棟式、舞台開きなどの場で演じられる。千歳の舞、翁の舞、三番叟の舞と質の違った三つの舞を相次いで行うもので、阿波においては義太夫の語りはなく、主遣が謡いながら演ずるのが一般的である。三番目に舞う三番叟は、初め躍動的なもみの段を舞い、そして黒い翁面をつけた三番叟に千歳鈴を渡し、猿楽を舞うように促す掛け合いが行われ、笛の舞に移る。鈴と鼓と拍子木を囃子に、足を踏み鳴らしながら舞うため、特に舞うとはいわず、三番叟を踏むという。多少の滑稽味を折り込みながらも、気品と荘厳さを備えた儀式である。』


当日当方は観客席の後ろのイスに三脚を構え、舞台とは距離があったのですが、調度朝日が舞台にさし込んで、人形達だけにスポットライトがあたったみたいでした。
しかし。撮影的には、コントラストがききすぎ、木偶が白く色とびしてしまいました。神楽の舞台撮影と同様、明るい外から暗い舞台の撮影は、条件的には非常に厳しいものがあります。

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衣装の鶴と亀と松の文様が綺麗ですね
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以上、式三番叟でした。次回その3で、徳島で一番人気の浄瑠璃「傾城阿波の鳴門」順礼歌の段と、十郎兵衛内の段 のご紹介です。

尚、前回その1でも書きましたが、今回の農村舞台での人形浄瑠璃に関する撮影と、当個人Blogへの写真掲載については、徳島市教育委員会社会教育課様から承認をいただいております。


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