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2012年厳島神社・桃花祭 御神能 能・喜多流『黒塚(くろつか)』  後編

前回についで、厳島神社での桃花祭 御神能 『黒塚(くろつか)』  後編です。 長かったシリーズもこれで完了です。 後編は、里女が山から戻って、寝床を覗かれたことを知り、鬼の本性を現す場面から… -----------------------------------------------------------------…
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2012年厳島神社・桃花祭 御神能 能・喜多流『黒塚(くろつか)』  前編

■「黒塚」 大矢克英(シテ) 飯冨雅介(ワキ)、原大(ワキツレ)、茂山良暢(間) 黒 塚(くろつか) 【主人公】前シテ:里女、後シテ:鬼女 【あらすじ】 諸国行脚中の熊野の山伏、阿闍梨祐慶の一行は、奥州安達原に差し掛かり、 日が暮れたので一夜の宿を探したところ、火が灯る一軒の庵を見つけまし…
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2012年厳島神社・桃花祭 御神能 能・喜多流『枕 慈童(まくらじどう)』

厳島神社・桃花祭 御神能 の第4幕 『枕 慈童(まくらじどう)』のご紹介です。 ■「枕慈童」 粟谷尚生(シテ/慈童) 岡充(ワキ)、椙元正樹(ワキツレ) 中国魏の文帝の時代帝は、てつ懸山より流れ出る不思議な水があると聞き、 勅使を遣わします。勅使は一面に菊の花の咲き乱れる山中で一軒の庵…
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2012年厳島神社・桃花祭 御神能 能・喜多流『楊貴妃(ようきひ)』

2012年厳島神社で開催された桃花祭・御神能の第3幕  喜多流『楊貴妃(ようきひ)』のご紹介です。 ●楊貴妃(ようきひ) 唐の玄宗皇帝は、こよなく愛する楊貴妃を安史の乱の際、馬嵬が原で殺され、 悲 しみの余り、神仙の術を会得した呪術師の方士に楊貴妃の魂を探させます。 命を受けた方士は、天上界から黄泉の国まで訪ね探しま…
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2012年厳島神社・桃花祭 御神能 能・喜多流『西王母(せいおうぼ)』

【日時】2012/04/18(水) 9時開演 【公演名】厳島神社 桃花祭神能 3日目 【場所】厳島神社能舞台(広島市廿日市市宮島町)    ■「西王母」    佐藤陽(シテ)、粟谷尚生(ツレ)、原大(ワキ)、椙元正樹,岡充(ワキツレ) 西王母(せいおうぼ)    中国の周朝第五代王・穆王(…
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能『羽衣』  天女の舞い     【後半】

『羽衣』の後半、天女の舞いのご紹介です。 女人の面(面)は、確度によって、楽しそうに笑っているように見えたり、伏目がちに暗く沈んで見えたりします。 そのあたりが写真で表現できればと思い、気を入れて撮影しました。面の表情や衣がすれる感触など画像を通じて少しでも感じていただければ幸いです。 ----------------…
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能『羽衣』   3番目 鬘物   【前半】

「能」といえば、女の面(おもて)を着けて、優美に舞うというイメージを懐きます。能を想像する代表作、鬘物『羽衣』のご紹介です。鬘物とは、女を主人公とした演目を分類する言葉です。鬘物の演目ではそのほかにも『松風』等が有名です。 能の演目は、5種類に分類されますが、鬘物は3番目と呼ばれます。  毎度のことながら、いつもより撮影したカメ…
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能「箙(えびら)」 源義経‘鵯越えの坂落し’ゆかりの箙の梅 伝説 名将・梶原源太の亡霊

    能「箙」 江戸時代に江戸幕府の式楽となった中で、武士達に最も好かれた能で、「箙」‘えびら’と呼びます。箙は、武士が矢を入れて携帯する容器のことで、うつぼとか、ゆぎとも呼ばれます。 能の分類としては、「二番目物」で、「修羅能になります。 この演目の作者は「世阿弥」といわれています。 能「箙」の主人公は、源平…
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『平成23年・桃花祭御神能』 能鑑賞 安芸の宮島厳島神社 第②部 「翁附き」の 『養老』

舞が終わると翁は面を外してお辞儀をして、千歳と共に退場します。大鼓を合図に次は「三番叟」です。前回のBlogで紹介していますが、舞台で何度か飛び跳ねます。次は、「黒式尉」の面をかけ鈴を手に一しきり舞います。三番叟の舞が終わり、面を外して舞台を後にします。以上で「翁」は終わったのですが、今回の様に特別に「翁附き」がある場合があります。この…
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『平成23年・桃花祭御神能』 能鑑賞 安芸の宮島厳島神社4月16日 第一部 『翁』

4月16日安芸の宮島、厳島神社で開催された桃花祭御神能を撮影してきました。 桃花祭は、初日の夕刻陵王などの「舞楽」から始まって、二日目に能、三日目能、四日目能と4日間連続します。初日の舞楽は夜ライトに照らされた中、国宝の高舞台で開催されます。 これまで何度か当Blogでご紹介した舞楽は、昼間青空の元での舞いでしたので、夜…
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